珈琲の味と
Let's begin an experiment
愛(ài)より証拠で
味覚のズレた舌でも
無(wú)味だと決め付けた
Let's begin an experiment (讓我們來(lái)做個(gè)實(shí)驗(yàn)吧)
比起愛(ài)情更應(yīng)該用證據(jù)
即便是用味覺(jué)失調(diào)的舌頭
也將其判斷為無(wú)味
ジャンクな契も
見(jiàn)映えは単純で
その味を知っていても
何度も重ねて
就算是愚蠢的緣分
表面上看也很單純
即便知曉其內(nèi)在
仍不斷重複上演
問(wèn)われたままの
名前だけ書いた
赤く罰せられる
この零の序列
寫下仍遭追究的名字
被迫受鮮紅懲罰的
是這零之?dāng)?shù)列
知りたい事があって
白紙で返した
消えることを
願(yuàn)ってる様に
你想知道一些事情
我以白紙回答
好似祈禱著
那些事情消失一般
キミとキスをした
刺さる様な
悲しいキスを
我與你接了吻
像是穿刺一般
悲傷地接了吻
味見(jiàn)でもいい
少しの甘味を知るから
欠片に與えるご褒美も
可以嚐嚐味道嗎？
我嚐到了些許甜味
以及賦予心碎的讚美
壊さないで
ここでも音癡な
聲の感觸
別把它弄壞啊
那連我也同樣遲鈍的音感
今キスをする
撫でる様に
愛(ài)と気付いて
現(xiàn)在就接吻吧
有如輕撫一般
察覺(jué)那份愛(ài)吧
器が変わり始めた願(yuàn)い
祈願(yuàn)的載體起了變化
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跟上一篇一樣，從FB搬運(yùn)至此
