Bray me- Door
作詞:こたに
作曲:Bray me
翻譯:きみ
本當はね 無ければ良かったと 噓を吐いてしまったんだ
hontou wa ne nakereba yokata to uso wo haite shimattan da
生意気だってはじかれた 所詮葉わない
namaiki datte hajikareta syosen kanawanai
其實啊 我撒了謊 說「要是沒有就好了」
因為自以為是而被排斥 反正願望始終不會實現(xiàn)的
本當はね 泣ければ良かったと 一人泣いた強がりさえも
hontou wa ne nakereba yokatta to hitori naita tsuyogari sae mo
置かれた手は望んだの どうせ見抜かれてる
okareta te wa nozonda no douse minukarete ru
其實啊 即使是獨自哭泣逞強的說「要是能哭出來就好了」
也渴望著安慰我的手 反正早已被你看穿了
もう何度も過ごした 區(qū)切られた1 2 3 4
mou nando mo sugoshita kugirareta 1 2 3 4
描けるくらいの景色 當たり前のような記憶
egakeru kurai no keshiki atarimae no you na kioku
已經度過了無數(shù)次 被分割成1 2 3 4的時光
那是我能描繪出來的景色 就像理所當然的記憶
本當はね ”失くしてから気付く”と
hontou wa ne” nakushite kara kiduku” to
そんな感じで言うもんだから
sonna kanji de iu mon dakara
大事にしなかったくせに どうせ許される
daiji ni shinakatta kuse ni douse yurusareru
其實啊 你說的
「失去之後才察覺到」
是這種感覺
明明不曾珍惜過 但終究會得到原諒
死ぬまで殘る後悔とはどんなレベルのものなのか
Shinu made nokoru koukai to wa donna reberu no mono na no ka
生意気な私には 所詮分からない
namaikina watashi ni wa syosen wakaranai
至死仍然殘存的後悔 到底是怎樣的事呢
自以為是的我始終無法理解
もう何度も過ごした 春 夏 秋 冬
mou nando mo sugoshita haru natsu aki fuyu
忘れてると思っていたのに
wasurete ru to omotte ita noni
已經度過了無數(shù)次的 春 夏 秋 冬
儘管以為自己已經忘記了
笑えるくらいに 愛してたらしい
waraeru kurai ni aishite ta rashii
消えないくらいに 覚えてるらしい
kienai kurai ni oboeteru rashii
回した腕のあの感覚も出來れば忘れたいけど
mawashita ude no ano kankaku mo dekireba wasuretai kedo
似乎愛你深到 笑得出來般
似乎記憶深到 無法抹去般
即使很希望能忘記 那環(huán)繞手臂的感覺
最後だと分かって もう一度
saigo da to wakatte mou ichido
最後だと思って 觸れてみたい
saigo da to omotte furete mitai
本當の本當はね 今も君が居るんだ
hontou no hontou wa ne ima mo kimi ga irun da
知道這是最後一次 再一次
想著這是最後一次 想再觸碰你
其實 真的其實 現(xiàn)在你仍在我心裡
あの言葉と一緒にずっと 勝てない君が居るんだ
ano kotoba to issyoni zutto katenai kimi ga irun da
和那些話語一起 我無法戰(zhàn)勝的你一直留在我心中
選んだこの先もずっと
eranda kono saki mo zutto
君のいないこの先もずっと
kimi no inai kono saki mo zutto
選擇了這條路以後
即使未來沒有你 我也會一直走下去
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