MV:
作詞:傘村トータ(LIVE LAB.)
作曲:傘村トータ(LIVE LAB.)
取り止めのない話ですけど、いいですか。
學校行けなかったことってありますか。
私は15の頃初めて休んでから、
何にもない日も大切な日も休むようになりました。
- 這是語無倫次的故事、這樣也沒關係嗎。
- 你有曾經沒辦法去學校上課過嗎。
- 我從15歲的時候第一次不去學校、
- 不重要的日子 重要的日子 都開始沒去學校。
あの日までは、私、皆勤賞だったの。
でも糸が切れたら行けなくなるのわかってた。
だから腕を切っては足を切っては気を逸らした。
張り詰めた心の糸切りたくなかった。
- 在那一天之前、我啊、一直都是全勤獎。
- 但知道把纏繞身上的絲線剪斷就無法動彈。
- 所以我割自己的手腕手腳來分散注意力。
- 不想要切斷我繃緊神經的心弦。
死にたいわけじゃなかった。
それでも生きていたかった。
- 並不是想要離開世上。
- 倒不如說我想活下去。
糸が切れて私は行けなくなりました。
朝起きれなくてカーテンも閉めたままで、
部屋から一歩も出ずにトイレも行かずに
登校時間が早く過ぎ去れ過ぎ去れ過ぎ去れと願う。
- 切斷絲線的我變得無法動彈。
- 早上爬不起來緊閉房裡窗簾、
- 不踏出房間門也不去上廁所
- 只是打從心底希望趕快過去上學時間。
母親は心配して様子を見に入ってきて、
ベッドの傍ら「どうしたの?」って私に話しかけた。
でも答えられない私の腕を摑んでは引っ張り、
それでも起きない私に泣いて出て行った。
- 媽媽帶著擔心的表情進來我的房間、
- 在床邊向我問道「妳怎麼了呢?」。
- 但是卻緊抓著無法回答的我的手腕、
- 看著依舊起不來的我哭著出房間門。
泣かせたいわけじゃなかった。
それでも生きていたかった。
- 並不是想要讓母親哭泣。
- 即便如此我還想活下去。
母親が仕事行って誰もいなくなって、
私はやっと起きて一階に降りてみます。
機の上に置かれたお弁當は蓋を開けると
綺麗に盛られた美味しそうなオムライス。
- 媽媽去工作之後誰都不在家裡、
- 我終於起身下床走到一樓客廳。
- 當我打開放在餐桌上的便當盒時
- 看見看起來漂亮好吃的蛋包飯。
夜中にみんなが寢靜まったその後で、
私はそれを食べたくてリビングに行きました。
そしたら流しの角に設置してあった生ゴミまみれの
三角コーナーに捨てられてたオムライス。
- 在午夜時分大家都安靜下來之後、
- 我卻想要吃蛋包飯走去了客廳。
- 我看見在水槽的一角堆滿了廚餘
- 那被丟在水槽過濾器的蛋包飯。
私がゴミになりたかった。
それでも生きていたかった。
- 我想要成為垃圾。
- 即便如此我還想活下去。
傷を負って。傷負わせて。
それでも生きていたかった。
- 背負傷痛。讓他人背負傷痛。
- 即便如此我依舊想要活下去。
それでも生きていたかった。
- 即便如此我依舊想要活下去。