心の奧に閉じ込めた想い出と
望著鎖在了心底的那段回憶
冷たい雨の空を眺めて
以及冰冷雨水滴落的天空
つなぎ合わせた僅かなカケラさえも
就連拼湊出來的那僅存的碎片
流れるように消えていった
也隨著流落的雨水一同消失了
輝く街はそんな私を笑って
絢麗繁華的街道嘲笑著這樣的我
目まぐるしく変わってゆくの
景象瞬息萬變 令我目眩神迷
だけどいつでも私の一歩前で
不過你總是在我的一步之前
道標になってくれた
為我指引著路途
溢れた記憶は春に揺らめいて
滿溢而出的回憶於春天蕩漾在心頭
時計が止まるように
彷彿時間停下腳步般
いつかきっと忘れてしまうから
總有一天一定會徹底忘懷的
目をそらして歩き出すの
就別再逗留向前邁進吧
乾いた心重ね合わせた日々と
乾涸的內心坦誠相見的那些日子
鏡に映る君の橫顔
以及你倒映在鏡中的側臉
不器用だけど確かなぬくもりに
那雖然笨拙但是確實存在的溫暖
どこまでも夢を見てた
讓我懷抱著無邊無際的夢想
明かりの燈る街に二人で
燈火通明的街道上
誓った約束はもう
兩人曾許下的承諾
葉うこともないままひらりと
再也無法實現了 而我只是目不轉睛地
舞い落ちるの見つめるだけ
看著曾經的諾言 輕輕的從手中飄落
溢れた記憶は春に揺らめいて
滿溢而出的回憶於春天蕩漾在心頭
時計が止まるように
彷彿時間停下腳步般
いつかきっと忘れてしまうから
總有一天一定會徹底忘懷的
振り返らず前を向くの
就別再回頭向前邁進吧
私らしくいられるように
希望我能活得更像我自己