作詞:40mP
作曲:40mP
作曲:40mP
無限に広がった街の燈りを眺めていたら
自分がいなくたって何も変わらない気がしちゃうけど
でも君がいなきゃこの歌を歌っていないから
少しの間聴いててほしいんだ
- 當我遠望無限延伸的街道燈光
- 就算自己不在也不會有改變在
- 但是沒有你在就不會有人唱這首歌
- 所以我希望你能聽我唱一小會
そうだ、一つだけ約束しようよ きっと葉えるよ
この街をいつかクラゲたちが泳ぎまわる
おとぎ話みたいな夢を
君だけにしかない色で さあ、描いてよ
- 沒錯、許下僅此唯一的約定吧 一定會實現的
- 這條街道總有一天會滿是水母在遨遊
- 宛如童話故事的夢想
- 用只有你能夠添上的色彩 來吧、提起筆畫畫吧
その迷いも哀も全部水槽に浮かべようか
ねえ、決して綺麗な色ばかりじゃなくていいよ
誰にも見えないように小さな光燈す
そんな夜が私は好きだ
- 內心的迷茫悲傷全部都浮現在水槽裡吧
- 吶、就算不是亮麗的色彩也沒有關係的
- 點亮一盞不被任何人看見的燈火吧
- 我喜歡這樣的夜晚
誰かに否定されるたび燈りがひとつ消えてく
暗闇に飲み込まれる前に
信じて 信じて ねえ、信じて 信じて
握りしめた光を
- 每當遭到他人否定時一盞燈火消失
- 在周圍變得是伸手不見五指之前
- 相信自己 相信自己 吶、相信自己 相信自己
- 手中緊握的光彩
君と夜をただクラゲのように泳いでいたい
痛いくらいでいいよ 同じ歌で眠りにつきたいの
- 就只是想和你共度有如水母遨遊的夜晚
- 就算是痛苦也沒關係的 我想要聽同一首歌入睡
そうだ、一つだけ約束しようよ きっと葉えるよ
この街をいつかクラゲたちが泳ぎまわる
おとぎ話みたいな夢を
何度やり直したっていいんだ さあ、描いてよ
- 沒錯、許下僅此唯一的約定吧 一定會實現的
- 這條街道總有一天會滿是水母在遨遊
- 宛如童話故事的夢想
- 無論何時都可以想要重新開始 來吧、提起畫筆吧
その迷いも哀も全部水槽に浮かべようか
ねえ、決して綺麗な色ばかりじゃなくていいよ
誰にも見えないように小さな光燈し続ける いつだって
その迷いも哀も全部 自分の色に変えて描き出した
クラゲが泳ぐ そんな夜が私は好きだ
- 內心的迷茫悲傷全部都浮現在水槽裡吧
- 吶、就算不是亮麗的色彩也沒有關係的
- 無論何時都點亮一盞不被任何人看見的燈火吧
- 把內心的迷茫悲傷全部 都化做自己的色彩描繪在畫布上吧
- 我喜歡只有水母遨遊夜景的夜晚