黃昏のスタアライト 南條愛乃
(《灰色的樂園 隨心之繭篇》片尾曲,收錄於單曲《黃昏のスタアライト》)
作詞:桑島由一
作曲:藤間仁(Elements Garden)
傷ついた想い出は 時に愛しい
受到傷害的回憶 有時卻令人憐愛
幼い僕らは 目を閉じた
幼時的我們 閉上了眼睛
“真実が大事”だと 誰が決めたの?
”真相是重要的”這件事 是誰決定的呢?
遠く星が消える
遙遠的星辰消逝
微笑んで気持ちを隠した
用微笑隱藏了情感
キミは乾いた僕の頬にキスをする
你親吻了我乾燥的臉頰
自由でいることに怯え 束縛を求めた
懼怕著自由 反倒尋求拘束
迷路の中 ただ1人で 空を見てる
在迷宮之中 獨自一人 凝望著天空
幾千の魂の中 巡り會い 舞い踴る
在數千靈魂之中 相遇 共舞
木漏れ日のように差し込んだ キミからの愛
就像枝葉間灑落的陽光般 來自你的愛
溫かで 穏やかな 季節を前に
在溫暖 平靜的 季節之前
過ちの罠を抜け出した
擺脫了過錯的陷阱
果たせない約束は 罪へと変わり
無法實現的承諾 化作了罪惡
胸に罰を刻む
在心中刻下了懲罰
泣き出した僕を抱きしめて
你擁抱哭泣的我
キミは運命たちが集う場所 向かう
朝著命運匯集之地前進
たてがみを風になびかせ 勇気が叫んでる
鬃毛隨風飄動 勇氣叫喚著
迷路の中 僕ら2人 空を目指す
在迷宮之中 我們兩個人 以天空為目標
透き通った大気の中で どこまでも舞い上がる
在清澈的空氣中 能夠飛到任何地方
嵐の夜でも 光る希望と愛の日々
即使在暴風雨的夜晚 也有著閃耀的希望與愛的日子
「運命に怯えないように 新しい運命を君に
「為了不懼怕命運 將嶄新命運交託給你
拭えない孤獨があるなら
若是有著無法拭去的孤獨
心から(幸せ) 笑顔(感じ)浮かべる(2人きり)
發自內心的(幸福)笑容(感受)浮現(只有我們)
そんな日がくるまで……」
直到那一天來臨......」
たてがみを風になびかせ 勇気が叫んでる
鬃毛隨風飄動 勇氣叫喚著
迷路の中 僕ら2人 空を目指す
在迷宮之中 我們兩個人 以天空為目標
幾千の魂の中 巡り會い 舞い踴る
在數千靈魂之中 相遇 共舞
木漏れ日のように差し込んだ キミからの愛
就像枝葉間灑落的陽光般 來自你的愛
翻譯心得
今天是單曲《黃昏のスタアライト》發售9周年紀念日。作為初期稀有的激昂系曲目,雖然新曲持續增加,但近年來這首歌依然有著挺高的演唱率。
筆者最喜歡開頭其他樂器都還沒加入時的幾個樂音,只要聽到就感覺十分激動。橋段處與和聲交替著的句子更加提高了張力。