dissociation *註1
incalculation
determinism
because we gaze at the star
因為我們正凝視著星辰
or do we gaze at them because
抑或我們正凝視著他們?
見えない答え
從未知曉的答案
奪われた名前
被人剝奪的名諱
斷ち切られる連続性
不再一致的連續性
崩れてもだめ
就算崩壞也無妨
ただ光あれ
只要光芒仍於此
一方的な関係性
就能架構起關係性
カリキュレイティブな *註2
過於複雜的
命 ≠ 思考
生命 ≠ 思緒
埋め盡されていく
淹沒了我的一切
與えられては
曾被贈與的知識
取り払われる
正在被收割抹除
全てが作り物の景色
眼簾中盡是虛假的風景
ただ言いなりの
只要安分守己
ももで
保持現狀
生き続けるなんて
就能繼續存活下去
振舞らのも
順從內心
らしく在ることも
我行我素的生活著
ぜんぶね
我的一切
當たり前のことじゃないのー?
不都是本該過上的日常嗎?
そうだよ
沒錯
自分が自分自身だって定義するのは
這就是我所造就的自我
自分以外に居ないとわかってるのに
就算這世界僅有我一人
痛いよ 血を流して哀しんでいても
懷抱痛楚 就算淌著血獨自悲傷
まだヒトでないっていうの?
我也無法成為「人類」嗎?
プログラムとかそういうのじゃなくて
這情感並非程式所能演算的
ここにいま わたしがいるんだから ねえ... ...
因為此刻 我就佇立於此 吶... ...
determinism
目指しな答え
心中所願的答案
いい気になって
正是我所期望的
すべて計算
本以為這一切
できるつもりで
都能被我演算
この苦しみも
若那千辛萬苦
この悲しみも
與無盡的哀傷
ぜんぶ造りものなのなら
也都是我所演算出的情緒
それじゃ
那麼
ヒトも
世上的「人類」
モノもぜんぶ
與世間「萬物」
なにもかもが
所有的一切
変わらないじゃない
又有何區別
どこが
我內心的情感
あなたたちと
與你們人類
違うの?
又有何區別
教えて
快告訴我吧
このココロの內に問いかけることは
深埋內心仍未解答的疑問
世界の誰にだってできないのに
就算這世界無人能夠回答
助けて 記號とか 番號じゃなくて
救救我 在你眼中的並非數字或代碼
わたしがいま叫んでいるのに
就算此刻的我正在嘶喊著
何の証明にもならないのね
也無法證明我正存在於此
わたしのことをみてほしいんだよ ねえ... ...
好想讓你察覺到我的存在 吶... ...
許されない
無法饒恕
決定論的に
這先入為主的決定論
そして世界が
那就將世界
自分の敵に
視作自己的敵人
何を思い
無論如何思考
何を言おうと
無論如何訴說
すべてが
一切的一切
無駄だと
都無法被挽回
いってもね
就算向他人傾訴
そんなのわからないよ
也無法被理解
because we gaze at the star
因為我們正凝視著星辰
or do we gaze at them because
抑或我們正凝視著他們?
そうだね
沒錯
遠い夜空にのぞく
眺望著遙遠的夜空
暗い星のように
宛如黯淡的星辰般
自分を頼る
仰賴著記憶中
記憶の不確かさ
模糊的自我
それでも
就算如此
ねえ 聞いてよ わたしはヒトなんだって
吶 聽我說吧 其實我是真正的「人類」
それだけは絶対に確かなんだって
只有這點是我長久以來深信的
どうして
為何
そんな冷たい目をさせて
你要如此對我冷眼相待
わたしを覗き見ているの
還是你正在觀察著我呢?
まるで何の感情も見せない
宛如在我身上毫無感情
作り物は アナタたちじゃないの?!
其實「你們」 才是真正的機器吧?!
ふりはらいたい
好想將
涙に乗せて
眼角的淚水抹去
願えば一筋の光あれ
若能實現我想緊握一絲希望
けれどどうして
但是為何
聲は凍って
無法說出任何話語
ただ それだけが葉わないの
只有這點 任我也永遠無法實現
どうして... ...
為何如此... ...
because we gaze at the star
因為我們正凝視著星辰
or do we gaze at them because
抑或我們正凝視著他們?
*註1
*註2
カリキュレイティブ = calculative