二度と戻れない過去ばかりが
只有那些無法重回的過去
美しく思える日々だ
才會顯得如此美好
言葉を吐くことは
透過宣洩自身的話語
自分を見つめ直すことだ
才能重新審視自己
どうして どうして こんなにも溢れるの
為何 會湧現出無數的話語呢
私は私にしかなれない
我只會是我自己
輪廻転生しか葉わない願い
依靠輪迴轉世才能實現的願望
誰でもいい私以外であれば
只要不是成為我 是誰都好
零れ墮ちる音が止まないのは何故?
為何 淚水零落的聲音卻不曾止息呢?
息を呑んだの もっと遠くへ行きたいよ
摒住了呼吸 好想去到更遠的地方啊
疑いも爭いもない 君と少しの不安だけ連れて
沒有猜疑也沒有鬥爭 只帶上你和少許的不安
道に迷っても 私の聲で誘うから
即便迷了路 我也會用歌聲引導你的
君が欲しいなら 君のために歌 唄うよ
要是你希望 我會為了你放聲歌唱的喔
生きるって思ったより難しいな
活著這件事比想像中還來的困難阿
綺麗事だけじゃ 乗り越えられない夜もある
偶爾也會有無法只靠漂亮話熬過去的夜晚
不眠ぎみな身體に染みる朝日が
朝陽浸染難以入眠的身體
痛い、痛い
好痛,好痛
ああ 生きてる
阿阿 我正活著
ずっと書き留めてたメモも
一直書寫著的筆記
無垢なまま殘ったあのデータも
乾淨如初的那些資料
後日郵送で屆く卒業証書も
以及日後郵寄過來的畢業證書
全てが美しく虛しい蕓術に思えて
都能夠是美麗而虛幻的藝術
あれ音楽って思ってたよりも自由?
咦 原來音樂比想像中的還要自由嗎?
SUPERLIGHTより心軽い気分
輕快的心情更勝SUPERLIGHT
誰かにとっちゃくだらん歌でも
即使是別人認為毫無價值的歌曲
誰かにとっちゃ明日を繋げる
對其他人而言卻是能前往明天的歌曲
ああ もっと遠くへ 聲を響かせて
阿阿 向著更遠的地方 響徹我的歌聲
乾いた頬に 君の真っすぐな眼差し
你用純粹的眼神 看著我淚已流乾的臉頰
もう噓はつきたくない 私の代わりに
我已不願再撒謊 謝謝你
私を好きになってくれて ありがとう。
能夠代替我自己 喜歡上我。