作詞：須田景凪
作曲：須田景凪
心を持ち寄って重ねた日々の中に
手離してしまった景色がいくつあったろう
靜かな體溫が觸れていた夜の隙間
変わらないものを探して歩いた
- 在彼此心心相印的日子裡
- 放眼而逝的景色有多少?
- 夜間夾縫靜靜觸碰的體溫
- 一直尋找永不改變的事物
痛みを伴って並べた幸せなら
忘れる事が怖くて仕方ないよな
靜かな心じゃいられない 醜くとも
変わりゆくものを今日だって見送った
- 若是與痛苦相隨的幸福
- 我忍不住害怕忘卻遺忘
- 沒辦法保持冷靜的內心 就算有多醜陋
- 直到現在 依舊看著這些事物漸漸改變
いずれ來るさよならの奧で
消し去れない程の焦燥を
- 總有一天到來的離別裡面
- 是無法消除掉的焦躁煩惱
明日の二人が此処にいたら
どんな言葉を交わすのだろう
君の姿が褪せないように
今、見た景色は手離さないで
それが僕らになるから
- 若是未來只有我們在這裡的話
- 彼此到底會用什麼話語交流呢
- 就像你的身姿不會退去色彩般
- 現在、看見的景色請不要放手
- 這是成為現在的我們的一部分
言葉を失った季節の美しさも
やがては心の最果てで乾くのだろう
煩い心に任せて夜の先へ
面倒な痛みは此処に捨てて行け
- 讓人無法言喻的季節的美麗
- 最後在內心最深處乾涸了吧
- 在放任給煩躁內心夜晚未來
- 麻煩的疼痛就丟棄向前行吧
いずれ去る剎那の感情へ
戀々と殘る花束を
- 總有一天退去的剎那的感情
- 一束留在戀情裡的花束
明日の光を求めるのは
あまりに酷く切なくなるの
君の心に屆くように
今、見た景色は手離さないよ
それが僕らの証明だ
- 尋求未來光芒的是
- 是如此殘酷又心碎
- 就像傳達到你裡般
- 現在、看見的景色請不要放手
- 這就是我們的存在證明
夏の雨も冬の熱も
秋の棘も春の色も
あなたのもの
あなただけのもの
- 夏雨也好 冬暖也好
- 秋棘也好 春彩也好
- 都是屬於你的事物
- 屬於你一人的事物
明日の二人が此処にいたら
どんな言葉を交わすのだろう
君の姿が褪せないように
今、見た景色は手離さないで
今、居る世界を愛してみようぜ
それが僕らになるから
- 若是未來只有我們在這裡的話
- 彼此到底會用什麼話語交流呢
- 就像你的身姿不會退去色彩般
- 現在、看見的景色請不要放手
- 此刻、熱愛我們所在的世界吧
- 這就是我們成為我們的一部分
