作曲?編曲:SHIBU
啊啊─ 就算只位於伸手就好像能摸到的幾公分內
よそみ しゅんかん とお
余所見した瞬間 遠くなってしまう
左顧右盼的瞬間 又變得更遠了
つよ ふこ
ペダルを強く踏み込んでも
お こ でき お
追い越すことは出來ずに終わったんだ
最終還是在無法追過的情況下結束
まぶ きら ひび
Ah- 眩しすぎて嫌いな日々だ
啊─ 太耀眼以至於惹人厭的日子
かわ くうき
乾いた空気が
在被乾燥的空氣
ふ ぬ こうてい
吹き抜ける校庭で
吹拂而過的學校中庭
さが
探してたんだよ
一直不斷尋找著
ただ い いみ
正しく生きる意味を
堂堂正正過生活的意義
あせ せなか
汗ばむ背中に
讓汗水淋漓的背上
みずあ
スプリンクラーの水浴びて
おおごえ さけ
大聲で叫んだら
大聲地叫出來的話
なに か しん
何か変わると信じていた
就能改變些事物我深信不疑
せいしゅん
青春はどこへ
青春到底在哪
かく
隠れてしまったのか
是不是到哪躲起來呢
こうてい そと
校庭の外は
學校中庭外面
やじるし な こわ
矢印が無くて怖い
沒有箭頭路標讓人恐懼
つか
それでも摑んだ
就算這樣也緊抓
む
ハンドルの向きは
ま す
ただ真っ直ぐに
前方並專注地
はし ぬ
走り抜ける
用全力去衝刺
うで の とど すう
Ah- 腕を伸ばしたら屆きそうな數センチでも
啊啊─ 就算在於伸長手就好像能摸到的幾公分內
よそみ しゅんかん とお
余所見した瞬間 遠くなってしまう
分神張望的瞬間 又離我遠去了
つよ ふこ
ペダルを強く踏み込んでも
お こ でき お
追い越すことは出來ず終わりそうで
最終似乎在無法超越的情況下結束
いま じゃま
Ah- ぼくの今を邪魔させるもんか
啊─ 豈能讓這種爛事妨礙現在的我
くず かみ うつく
崩れかけの髪さえも美しいんだ
就算被壓得榻榻的頭髮也還是很美
すこ ゆうき
少しの勇気が
若一點點勇氣
ことば やど
言葉に宿ったことで
能寄宿在話語中就能讓
わす
忘れてたんだよ
我去忘了那些
ふあん い ひび
不安に生きる日々を
活在不安陰影的日子
これこそがアイロニー
だれ じぶん くら ほう
誰かと自分比べない方が
選擇不要拿別人跟自己比較
らく
楽かもしれないと
可能還比較輕鬆點
みと あ え
認めるなど有り得なかった
要我去承認這個怎麼可能嘛
せいしゅん なに
青春が何か
青春是什麼呢
いま わ
今でも分からないけど
雖然現在我也不太清楚
たし こた
確かな答えを
如果有確切的答案
し おも
知りたくないとも思う
我想我應該不想知道
さが
それでも探した
就算這樣還在探尋
む
ハンドルの向きは
きょう ま す
今日も真っ直ぐに
今天也向前方
そくど あ
速度上げる
並加快了速度
むね こ ひっし すう
Ah- 胸を焦がすほどに必死だった數センチでも
啊啊─ 達到心急如焚程度拼命追趕就算差幾公分
とお す かこ
通り過ぎ だんだん過去になってしまう
早就過了 漸漸成為了過去回憶
つよ ふ
ペダルを強く踏み込むのは
お こ うれ おも
追い越したこと嬉しく思ったから
因為在想著如果能追過去就會很開心
いま わら
Ah- ぼくの今を笑わせるもんか
啊─ 現在的我怎麼能讓人當笑話看
けしき ことば い
この景色に言葉など要らないんだ
不需要用言語來形容眼前的這景色啊
ブレーキをかけたのに
はし きぶん
まだ走ってる気分で
卻感覺自己還在奔馳
こころ
それはきっと心が
那一定是因為心裡被
ねつ う
熱に浮かされたんだろう
熱氣蒙蔽而著迷其中吧
じてんしゃ お
自転車を降りて
已經下了腳踏車
み そら くも な あお
見えた空は雲ひとつ無い青だ
看到的天空是一片雲都沒有的湛藍啊
かな
悲しいくらいに
藍到讓人很悲傷
うで の とど すう
Ah- 腕を伸ばしても屆かないよ數センチでも
啊啊─ 就算那在伸長手就也無法摸到的幾公分內
さいしょ ぜんぜん ちが
最初から全然違うものだった
原來從一開始就完全搞錯方向
せいしゅん めざ
つまり青春を目指したはずが
總之就是本應該以青春為目標
じこまんぞく たび お
自己満足の旅で終わりそうで
自我滿足的旅途似乎快要結束了
むだ
Ah- だけど無駄になることはないさ
啊─ 但是這可都不會變得沒意義喔
はし ぬ きょり たし
走り抜けた距離は確かにあるんだ
![](https://i.imgur.com/IgLstkJ.png)
![](https://i.imgur.com/dJ1lWS1.png)