原曲標題:ヴァイラル
作詞:*Luna
作曲:*Luna
演唱:ゆある
翻譯標題:Viral / 病毒般的
翻譯:星櫻
簡単なんだ本當に 僕の好きなものが
太輕鬆了,說真的 我所喜歡的東西
無限に現れるんだ あぁなんていい時代だ
無止盡的冒出著 啊,何等美好的時代啊
誰かが 良いと言えば良くなって
只要某人 說是好的就會變成好的
つまらないと言えばつまらなくなって
說很無聊就會變得無聊
指差せば 寄って 集って 蹴って 毆って 落として 殺した
動動指尖就能 吸引到 聚集起 踢開 毆打 推下 殺掉
自分なんて分からなくなって
變得搞不懂什麼叫『自我』
探すのも面倒くなって
連找尋都感到麻煩了
とりあえず充電させてよ
總之先讓我充個電吧
あぁ今日も 関心と時間を払って 無価値に命を減らした
啊—今天也 耗費著關心與時間 無價值的削減生命
漫然と乗っかった惰性は 抜け出せないシステムだ
與漠然狼狽為奸的惰性是 無法逃脫的迴圈
明日になりゃ忘れちゃうよ どうでもいいTLに
反正明天就忘了 泡進怎樣都好的TL裡 TL:TIME LINE,X(推特)的推文顯示
アテンション 無我夢中で
Attention 對沉迷忘我 Attention:關注、注意
しがみつく 僕が嫌い
緊咬不放的我感到厭惡
きらびやかな日常 衝撃のニュースで
對他人光鮮亮麗的日常 投下震撼新聞
飽きないな リアルとの乖離はさておいて
真是不會膩啊 與現實的背離先撇開不談
誰かがミスをすれば「待ってました!」
要是有誰露出了馬腳「等好久了!」
って日頃抱えた恨みを持って
拿出平日累積在心上的怨恨
昔憧れたヒーローのつもりか?
想當小時候憧憬的英雄是吧?
「顔が見えなきゃいないのと同じだ」
「沒看到臉就等同不存在」
いつまでそんな勘違いしてんの?
想抱著這種錯覺到什麼時候?
一人じゃ何にもできない狐が
一個人啥都幹不了的狐貍
隠れて自慰に耽けってる
正耽溺於躲起來自慰
眼の前のあなたよりも
比起在眼前的你
顔の見えないどこかの誰かのが大事だよなぁそりゃ(?)
要說在某處看不到臉的某人更重要,不也理所當然(?)
強大な手のひらの上で踴って 無価値に命を減らした
在強大的手心上起舞 無價值的削減生命
幾千と手にした情報の出番はいつ來るんだ?
手上這數千情報的登臺時刻何時會來?
明日になりゃ忘れちゃうよ 詐欺紛いのタイトルだって
反正明天就忘了 就算是混雜詐欺的標題
アテンション 分かっていても
Attention 即使有自知之明
觸れずにはいられないよな
還是無法拒絕不去碰觸啊
ねぇキミは 僕のため 色んなこと
吶,你總是 為了我 將許多事情
教えてくれる なら
告知於我啊 既然如此
溶かした時間の戻し方も 教えてよ
浪費掉的時間的倒回方法 也告訴我啊
この目に映るのは 世界のほんの片隅の隅で
這雙眼所映出的是 用世界角落中的角落
腳色され仕組まれた あまりにも偏った 僕だけの世界だ
所編寫、所設計出 實在過於偏頗 只屬於我的世界
関心と時間を払って 無価値に命を減らした
耗費著關心與時間 無價值的削減生命
漫然と乗っかった惰性は 抜け出せないシステムだ
與漠然狼狽為奸的惰性是 無法逃脫的迴圈
明日になりゃ忘れちゃうよ どうでもいいTLに
反正明天就忘了 泡進怎樣都好的TL裡
アテンション 無我夢中で
Attention 對沉迷忘我
しがみつく僕が嫌い
緊咬不放的我感到厭惡
譯者的話:
這首歌聽起來就像,滑著手機走出車站,跟一個地雷系美少女對上眼,然後她一臉壞笑的走到面前,開口說「少用點網路,多看看現實。」
翻譯新手,有翻得不好或其他不好的地方請不吝嗇給予建議
原作相關著作權由原作者所有,翻譯僅作分享,轉貼翻譯請附上譯者姓名