『夏を許せない』
作詞、作曲:春尾ヨシダ
編曲:伊藤立
出演者:大神澪、貓又小粥、鷹嶺琉依
歌詞翻譯:Fir(@Fir3k0)
「夏を許せない」
未來と過去をスプリット 波打ち際
將未來與過去分開 海岸的邊際
退屈な人がきっと暇を潰そうと
無聊的人肯定會為了打發(fā)時間
僕ら二人のワールズ?エンド嫌な風吹かすけど
向你我二人的世界盡頭吹進討厭的風
愛と夢 天秤にかけて
愛與夢 置於天秤之上
一體それが何の証明になるというんだろう
這到底能夠證明甚麼呢
曖昧なままのキーワード
始終曖昧不清的關鍵字
夏の気配に吸い込まれるよ
會被夏日的氣息吸入吞沒啊
流れ星の先をたどるイマジネーションと
抵達流星呼嘯前方的想像
心の隙間を乾かしてくフリーダム
和讓內(nèi)心縫隙乾透的自由
ねぇ忘れないで
吶請不要忘記
あの日の矛盾ノイズを僕は許してないよ
那天的矛盾噪音我仍無法原諒啊
ひまわりが朽ちて花火が消えたら
假若向日葵凋零煙花散落之後
ほらずっと一緒で正解だったねって手をつなごう
「你看永遠在一起是正確的答案呢」來牽住手吧
一切何も思いつかないよ
腦海之中一片空白
なにを言っても余計だよ
說甚麼都顯得多餘
だってまだ何も起こっていないし、起こす気もない
因為甚麼都還沒有發(fā)生,也沒有要發(fā)生的意思
ぜんぶ心のなかにとどめてる
全部都止於心底裡
この気持ちに何も足さなくていいし何も変えなくていい
這份情感不需要任何修飾亦不需要任何改變
僕たちの日々が入道雲(yún)に飲まれる前に
在屬於我們的日子被積雨雲(yún)淹沒之前
もうちょっとだけ
只要再一小會就好
立ち止まっていたかった
希望可以再停留多一會
心配性と噓と嫉妬
多慮、謊言與嫉妒
まるで星座みたいに夜に散らばるよ
宛如星座一樣散佈於夜空中
ひとりきりではもう
只有我一個人已經(jīng)
夏の魔法を素通りできないよ
沒法對夏日的魔法匆匆而過了
ずっと子供でいようよ すべて知らんぷりしようよ
讓我們一直當小孩子吧 全都裝作懵然不知吧
まだ急がないで ほら慌てないで 惑わされないで
還不用著急 不需要慌張 不要被迷惑
流れ星の先をたどるイマジネーションと
抵達流星呼嘯前方的想像
心の隙間を乾かしてくフリーダム
和讓內(nèi)心縫隙乾透的自由
ねぇ壊さないで
吶請不要毀掉
あの日の矛盾ノイズを僕は許してないよ
那天的矛盾噪音我仍無法原諒啊
夕立に打たれびしょ濡れのままで
任由驟雨拍打就這樣全身濕透
ほらずっと一緒が正解だったねって
「你看永遠一起就是正確的答案呢」
手をつなごう
來牽住手吧
夏が終わる
夏天要結(jié)束了
夏が終わる
夏天要結(jié)束了
ねぇ大人になってしまうの?
吶要變成大人了嗎?
何も言えず
說不出一句話
何も言えず
說不出一句話
僕らは終わってしまうの?