『ラブソングはいらない』
作詞、作曲:池窪浩一
編曲:小山壽(agehasprings Party)
出演者:白上吹雪、兔田佩克拉、雪花菈米
歌詞翻譯:Fir(@Fir3k0)
自分自身を作りあげた
創造出了自我自身
名前も知らない誰かが
某個連名字都不知道的人
そんなものは噓だと言う
說那種話不過是謊言
だってこれが私だよと呟いた
漏出了「因為這就是我」的低喃
1人でいいさと
一個人也沒關係
聲をころして泣いてる
壓抑著泣聲哽咽落淚
傷ついて 傷つけて 青春時代はそれでいい
受人傷害 傷害別人 青春時代這樣就好
僕らは僕らを精一杯抱きしめ走る
我們會全力抱緊這樣的自己向前奔跑
「會いたいよ會いたいよ」なんてラブソングはいらない
「好想見你啊好想見你啊」不需要像這樣的情歌
今エンドロールのその先に君を描け
此刻在終幕名單的結尾將你描繪出來
抗えそれが
反抗吧這是
始まりさ
序幕的開始
間違いだと指を差されても
即使被指責是錯誤
未だ見ぬ夢を描いてみた
也試著去畫出仍未遇見的夢
名前すらつかないその場所は
甚至連名字亦沒有的那個地方
どんな場面より美しく
比任何場景都更為美麗
正しくなくとも輝くと語っていた
哪怕並非正確亦閃耀著如此訴說道
抱き止めていてよと
請緊緊擁抱住我吧
落とした歌が泣いてる
落下的歌正在哭泣
駆け抜けて 駆け抜けて青春時代はそれがいい
拚命奔跑 飛奔向前青春時代這樣就好
メロディーすらない歌を6弦でかき鳴らせ
用6弦來彈奏出沒有旋律的歌曲
「大丈夫大丈夫」 そんな応援歌はいらない
「沒事的不要緊」 不需要像那樣的打氣歌
誰かの理想を捨て望まれぬ夢を叫べ
拋棄掉別人的理想高喊不期望的夢想
憧れなんていらないさ
才不需要甚麼憧憬
例え話で語る者もいるだろう
或許也會有說著假說譬喻的人
でもどんな僕でも何かに置き換えたくない
但無論是怎樣的我亦不想被任何東西取代
今一瞬を
此刻一瞬
駆け抜けて 駆け抜けて 終著駅は未だ彼方
拚命奔跑 飛奔向前 終點站仍在遙遠彼方
暗闇の中を道は続く
黑暗中道路還會延續
傷ついて 傷つけて 青春時代はそれでいい
受人傷害 傷害別人 青春時代這樣就好
僕らは僕らを精一杯抱きしめ走る
我們會全力抱緊這樣的自己向前奔跑
「會いたいよ會いたいよ」 なんてラブソングはいらない
「好想見你啊好想見你啊」不需要像這樣的情歌
今エンドロールのその先に君を描け
此刻在終幕名單的結尾將你描繪出來
抗えそれが
反抗吧這是
始まりさ