僕の心のヤバイやつ ED 《數センチメンタル》
詞:タカノシンヤ、KERENMI
曲:KOHD、KERENMI
歌:こはならむ
近づきそうな距離でも わからなくなる夕暮れ
即便看似近在咫尺的距離 卻依舊無法理解的黃昏
迷い込んでいる 迷路の 出口はどこか
使我逐漸迷失其中的迷宮 出口究竟在哪
異常が日常になって 反則だ 待て待て
異常竟然成為了日常 這樣犯規啦 等一下等一下
別に どうでもいい 素直になれない
無所謂了 怎樣都好啦 我就是無法變得更坦率些
いつまでも このままでいたいかも
一直都覺得 說不定會這樣保持現狀直到永遠
そんな気持ちは溶けた
然而那樣的情感卻為你所融化
僕らは探してた お揃いの心を
我倆所尋尋覓覓的 那種同心合意的感受
僕らは交わしてた まとまらないセリフを
我倆之間交織而起 那參差而零亂的對白
觸れたい手の熱が 心まで屆いて
想去觸碰的那手的溫度 傳遞直到心頭
僕は背伸びしてた 大人びてる君を見て
我輕輕踮起腳尖 望向似若成人般的你
知りたいんだ 君のこと
有關你的事 還想了解更多一點呢
近づきたくて 夢じゃ足りなくて 心が痛くて
想再靠近一點呢 只是夢的話還不夠呀 掙扎得我心好痛啊
もっと
再多一點...
自覚芽生えそうかも わかりかけてきてる
意識到似乎有什麼萌芽而出 我逐漸理解了
迷い込んでいる迷路に日差しがさした
陽光照入了那令我迷失的迷宮之中
自分はどうしたいんだっけ 気持ちの持ちようだって
自己究竟想怎麼辦來著呢 那就是取決於我自己的心境嘛
記憶のかけらを拾い集めてた
將那些散落的記憶碎片撿回來匯聚在一起
いつまでもこのままでいちゃダメだ
才醒悟到這樣繼續下去是行不通的
時計の針進めた
因為時鐘的指針早就在前進了
僕らは探してた お揃いの心を
我倆所尋尋覓覓的 那種心有靈犀
僕らは交わしてた まとまらないセリフを
藏在我倆所交織 那參差而零亂的對白裡
重ねた手の熱が 心まで屆いて
透過重疊的手心那份溫度 直直傳達我倆心中
僕ら駆け出してた 茜色の空を背に
我倆全力奔馳著 背向那茜紅的天空
知りたいんだ この先も
將來的事 還想知道更多呢
近づきたくて 夢じゃ足りなくて 心が痛くて
想再靠近一點 單單是夢的話還不夠啊 心底掙扎得好痛啊
もっと
再多一點...
近づきたくて 近くにいたくて 心が見たくて
想再靠近一點 想待在你的身邊 想瞧見你的內心
もっと 言葉にしたくて
再多一點 化作言語傾訴予你