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【歌詞翻譯】演劇/25時、ナイトコードで。

木樨_翻譯委託開放中 | 2023-07-19 22:39:01 | 巴幣 2218 | 人氣 2690





演劇
戲劇

歌:①巡音ルカ?25時、ナイトコードで。
  ②初音ミク
作詞:ナノウ
作曲:ナノウ

※ 推薦觀看活動劇情「仮面の私にさよならを」 
 →翻譯
 →感想




很高興這次能受邀作曲。讀了好幾次四人的故事後,
抱著純粹希望25成員們都能被這首歌觸動的心情,而製作了歌曲。
在這個社會生存的每個人,一定都會被期望扮演某種角色。
我自己也曾多次由於背負著角色,被壓得快要崩潰,而迷失了自己。
我想正因為是這樣的自己,才能做出這首歌。



或る時誰かが言いました
有人曾經說過
みんな役割があるんだと
每個人都有自己要扮演的角色
足りないものを分かち合って
共享並輔助彼此的不足之處
補い合って生きていると
人們就是如此生存著的
それなら私の空白は
那麼我的這份空缺
誰かが埋めてくれる筈で
應該也會有人替我補上
聞こえますか その誰かさん
你聽見了嗎 我所暗指的某個人

誰かが誰かに言いました
有人對某人這樣說了
君の役割はこうだって
這就是你要扮演的角色
「これは愛故の言葉だ」と
說「是因為愛你才這麼說」
「皆そうやって生きてる」と
說「大家都是這樣生存著」
喜ぶ顔が嬉しくって
你喜悅的表情讓我開心不已
必死で役を演じました
所以拚了命地飾演角色
呼吸さえも忘れるほど
甚至忘了要讓自己呼吸

路地裏のごみ置き場
巷子裡的垃圾場
雑に捨てられたランドセル
被隨便丟棄的小學書包
笑う時すら周りを気にする癖は
連露出笑容時也會在意旁人眼光的習慣
いつからだったっけ
是從何時開始養成的呢
もしも願いがただひとつだけ
若是只能實現一個願望
葉うならば終わらせたいんだ
この ふざけた演劇を
那就讓這齣荒謬的戲劇結束吧

間違ったまま 生きてきたんだ
一直以來 都以錯誤的形式生存著
今更首輪を外されたって
事到如今就算解開項圈
一體何処へ行けばいいの
我究竟又該前往何方
ただ確かな 自分を欲した
僅僅是想要得到 明確的自我
その代償がこれですか神様
這就是代價嗎 神明大人
全部酷過ぎるよ全部
一切都太殘酷了 一切
もういいからさ 早く
已經夠了啊 快點
終わらせてよ
結束這一切吧

世界は誰かの理不盡と
世界是由某人的荒唐
誰かの我慢で出來ている
跟某人的忍耐而構成的
押し付けられた酷い役も
即使是遭到逼迫的悲慘角色
みんな必死で演じている
大家都拚了命地飾演著
それなら私の失望も
既然如此我的失望感
いつかは花を咲かす筈で
總有一天應該也會開出花來
意味があると信じていた
也是有意義的 我是這麼相信的

ささやかな願い事
微不足道的願望
無垢な希望や將來の夢
純粹的希望和將來的夢想
祈りさえすればいつか葉うと
只要一心祈求便能實現
誰に教わったんだっけ
是誰曾經這樣跟我說過呢
もしも何処かで見ているのなら
若是你在某處看著我的話
今の私に名前を付けて
就為現在的我取個名字吧
もう分からなくなったんだ
我已經搞不清楚了

お願いだから 來ないでくれと
拜託了 不要來臨啊
震えた両手を合わせ祈って
合上顫抖的雙手祈求著
それでも朝はやってくるの
即使如此早晨還是會來臨
ただ確かな 未來を欲した
僅僅是想要得到 明確的未來
そんなに馬鹿な願いですか神様
這是那麼愚蠢的願望嗎 神明大人
全部もう虛しい全部
一切都太空虛了 一切
ただ疲れたんだ 息を
只是感到疲憊了 對於
し続けるのが
要持續呼吸這件事

愛されたいと願って
希望能夠被愛
愛される為自分を捨てて
為了被愛而捨棄自我
最早(もはや)観客もいない舞臺の上で
就連觀眾也不存在 於舞臺之上
聲が響いたんだ
有道聲音響起了
「私はここだよ」と泣いている
哭喊著「我就在這裡哦」
「どうか気付いて」と叫んでいる
疾呼著「拜託注意到我吧」
誰も聞こえない 私にしか分からない
誰也聽不見 只有我才知道的
わたしの聲だった
我自己的聲音

間違ったまま 息をし続け
一直以來 都以錯誤的形式呼吸著
今更気が付いてしまったんだ
事到如今才注意到
居場所はもうここには無いと
棲身之處已不存在於此
ただ確かな 自分を欲して
僅僅是想要得到 明確的自我
逃げ込んだ先で見つけた小さな
逃至盡頭後發現了
呪い解くあの燈りを
能夠解開詛咒的微小光芒

今 私の舞臺を終わらせるから
此刻 我要親自了結自己的舞臺
目を覚まして
所以睜開眼吧

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