寫都寫了
只給老師看也很可惜
就當(dāng)作是日記吧
Q:
教員になる意思がある場合、どのような教員になりたいか。
A:
観念のアップデートを続けていられる教師になりたいです。
自己紹介のとこも言いましたが、
私が小さい頃にイジメされたんのです。
そしてそのイジメは學(xué)校側(cè)からです。
なのでそんときはいつも、
「どうしてこうなん先生ばっかりなの」っと違和感を覚えたわけです。
一旦観點を変更します。
一応、その先生方もそれなりに「なりたい教師」になったわけです。
では私が違和感を覚えるのは何故と言いますと、
私は「現(xiàn)代」の子です。
けれども、その先生方の思い描いたのは「前の世代」の先生のあり方です。
今私がと思う「良き先生のあり方」であっても、
実際に教師になった時にはもう時代遅れでしょう。
具體的な模様は今だに答えませんが、
強(qiáng)いて言えばその「具體」を場合に応じて確実な把握をできるような柔軟性を持つ先生が私の言うアップデートを続けることです。