作詞:砂守岳央
作曲:松岡美彌子
灰に世界が覆われた僕らは
色彩も夢も奪われて歩いた
約束されていたはずの季節など
どこにもないのに
- 被灰色壟罩一切世界的我們
- 色彩也好夢想也好都被奪走後痛苦前行
- 本應是該許下約定的季節
- 明明無論到哪都不復存在
暗い晝間の片隅に転がる
記憶の欠片拾っては集めて
パズルのピースを全部揃えたって
元には戻せないのに
- 在漆黑午間的角落躺著
- 撿起並收集記憶的碎片
- 雖然拼圖的碎片全部都聚集在一起
- 明明早就無法回到過去
Ah
- Ah
光の形さえもう僕ら忘れて《暗闇を歩く》
希望の響きさえもう僕ら聴こえない
それでも《それでもまだ/それでも僕らは》
探してるんだ
- 就連光明都忘卻的我們《於黑暗中前行》
- 就連希望的聲音我們都聽不見了
- 即便如此《即便如此依舊/即便如此我們》
- 依舊會尋找希望的
《灰に世界が覆われた僕らは
色彩も夢も奪われて歩いた》
- 《被灰色壟罩一切世界的我們
- 色彩也好夢想也好都被奪走後痛苦前行》
灰に視界が奪われた僕らに
殘されたのは指先の感覚
觸れあった溫度のその優しさだけ
摑んで前に進むよ
- 被灰色奪去視野的我們
- 殘留在指間的感覺
- 觸碰到的溫度就只有溫柔而已
- 緊抓這份溫暖向前邁進吧!
形のある誰かの
形のない心を
信じることを決めた時
強さは見つかる
- 有形的某人的
- 無形的內心是
- 決意相信的時候
- 發現的強大
ねえ
- 內
探していた答えは
最初からそばにあった
ここに
- 一直以來尋求的答案
- 最一開始就在我身邊
- 就在這裡
光に形など本當はないから《暗闇と同じ》
確かなものなんて
最初からどこにもないから
《それでも僕らは》
- 因為光明是沒有絲毫形式的《與黑暗無異》
- 有確切的事物存在於此
- 因為最初就不在任何地方
- 《即便如此我們》
光はここにある
もう僕ら知ってる《暗闇を進む》
希望の響きさえもう僕ら歌える
輝く《輝くもの/輝く響きを》
光のことを
- 光明就在這裡
- 我早就知道了《跨越黑暗》
- 就連希望的聲音我們早已歌頌著
- 光芒《閃耀無比的事務/閃耀無比的聲音》
- 就是光明的事物
灰に世界が覆われた僕らは
色彩も夢も取り戻し生きよう
隣に歩く希望を握りしめる
光を光を
- 被灰色壟罩一切世界的我們
- 色彩也好夢想也好都奪回拼命活下去吧!
- 緊抓並肩同行的希望
- 光芒正閃閃發光