作詞、作曲:majiko
出演者:戌亥床
歌詞翻譯:Fir(@Fir3k0)
「六道伍感さんぽ」
今日はお休み 何しよか
今天是休息日 要做甚麼呢
この際だ、今日くらい羽目を外しましょ
趁這機會,今天就來放縱一下吧
そうね、軽く歩こっかな
對呢,輕鬆地散散步吧
寄り道も 有りにしよう 著の身著の儘
隨便 繞個遠路也不錯 順其自然
腹を空かせた赤鬼が言う「どちらまで?」
一隻飢餓的赤鬼問道「要去哪裡?」
しゃなりしゃなり
悠悠然然
ぶらり、奈落は今
漫無目的,奈落似是如今
つつがなく どこも騒がしい喧しい
無恙無虞 到處喧嚷繁囂
「とりあえず、気ままに
「總而言之,隨心走到
行けるとこまで」
你所能及的地方」
業火の光 ぱちぱち キレイ
業火的光 閃爍生輝 賞心悅目
黃色い目した貓が道案內役
帶著金黃眼瞳的貓充當嚮導
息苦しい世情です お互い無理なく
世態令人難以喘息 彼此都別太勉強
怖い顔した荒くれ者 話すとわりと気さくで、時折青い笑顔
長相兇惡的粗暴之徒 聊起來卻相當隨和,時而露出青澀微笑
じわりじわり
逐漸逐漸
ほのか、跳ねる肢と
隱約間,躍動的四肢
どことなく 頬が緩むのはなんでなんだろう
不由自主 臉上露出柔和的微笑到底是為何呢
この気持ちのままを
不要忘記 始終懷著
忘れないで行こう
這份心情前進吧
泡沫弾ける 音が 聞こえた
泡沫破裂的 聲音 傳到耳際
久しぶりの太陽にこんにちは
向久違的太陽說聲早安
変わらないのはここもおんなじみたいだ
沒有變化這點看似這裡也並無二致啊
少し人通り減ったみたい?
人流好像減少了一些?
悲喜交交、元気に四苦八苦
悲喜交至,振作承受千辛萬苦
いつの世だって、拙く繰り返す
無論哪個時代,人總是重蹈覆轍
汚れきった見下ろす人が言う「いつまでですか?」
污穢不堪俯視的人說道「要到甚麼時候?」
しゃなりしゃなり
悠悠然然
はじまりがあるなら
若然存在著開始
あっけなく おわる時だってくるのでしょう
無可避免 結束的一刻亦終會來臨吧
「どうせなら、楽しく
「反正的話,就算停下來
止まりながらも」
也要開心地度過」
しゃなりしゃなり
悠悠然然
ぶらり、歩いて行こう
漫無目的,漫步前行吧
つつがなく どこも騒がしいこの道を
無恙無虞 到處喧嚷不休的這條路上
とりあえず、気ままに
總而言之,隨心而行
振り向かないで
不要回過頭去
一息ついたら黃昏
休息片刻黃昏已近
「またいつか」
「後會有期了」
さ、還ろう
那麼,回去吧