這首〈夏の近道〉是櫻坂46第五張單曲《桜月》中收錄的三期生曲,由三期生谷口愛季擔任Center。清爽乾淨的曲調,搭配著充滿速度感的MV和舞步,充份表現出三期生在集訓中鍛鍊出的實力。三期生人才濟濟,很期待他們會為櫻坂46帶來怎麼樣的未來。
夏の近道﹝夏日捷徑﹞
歌手:櫻坂46
作詞:秋元康
作曲:井上トモノリ
編曲:APAZZI
中文翻譯:Seishin
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夏の近道 右手翳して
夏日的捷徑小路 伸出右手擋住
風と陽射しのその中に(きっとある)
清風與陽光之中﹝一定存在著﹞
同じに見えた毎日だったのに
明明應該是一成不變的日常
夕焼けが沈むのが遅い
夕陽落下卻有些緩慢
そんな仲よかったのか?
你們本來就那麼要好嗎?
帰り道で あいつと君の笑顔
歸途中 那人和你的笑容
なぜか切なくなって
不知怎地感到傷心
明日が早く(早く)
明天趕快﹝早點﹞
やって來ればいい(もう)
到來就好了﹝真的是﹞
このままだと追いつけない
這樣下去追趕不上
僕より先を歩く二人に
比我更先起步的兩人
話すチャンス待ち伏せして
埋伏尋找和你搭話的時機
君を(君を)海に(海に)
想要﹝想要﹞邀請﹝邀請﹞
誘いたいんだ
你去海邊
夏の近道 どこを探せば
夏日的捷徑小路 要到那裡尋找
次の季節のドアが開く(待ち遠しい)
通往下個季節的門才會開啟﹝等不及了﹞
戀はいつも せっかちなものだから
戀愛總是 令人急躁
未來(未來)地図を(地図を)教えて
告訴我通往未來﹝未來﹞的地圖﹝地圖﹞吧
夏の近道 右手翳して
夏日的捷徑小路 伸出右手擋住
風と陽射しのその中に(きっとある)
清風與陽光之中﹝一定存在著﹞
同じに見えた毎日だったのに
明明應該是一成不變的日常
夕焼けが沈むのが遅い
夕陽落下卻有些緩慢
いつか誘えればいいなって
該什麼時候邀請你才好
今までまるで焦ってなかった僕さ
至今為止沒焦急過的我
突然今日になって
突然就到了今天
心の距離(距離)
兩顆心的距離﹝距離﹞
急がなきゃダメだ(すぐ)
得趕快採取行動﹝立刻馬上﹞
春夏秋冬 順番だけど
雖然是按照 春夏秋冬
スキップしたくなるものなのさ
但是真想要跳過這個順序
どうしてもズルしてでも
不管要用什麼方法
君を(君を)他に(他に)
絕對不把你﹝把你﹞交給﹝交給﹞
渡せやしない
其他人
梅雨の寄り道 いつまで続く?
梅雨之中繞遠路 會持續到何時?
雨は止みそうで止まない(レイニーデイ)
雨似要止息卻綿延不止﹝Rainy Day﹞
光 差し込む 雲のその切れ間に
光束 透過雲層 照射在大地上
會える(會える)場所を(場所を)見つけよう
找尋能夠見面﹝見面﹞的地方﹝地方﹞吧
梅雨の寄り道 遠回りでも
梅雨之中繞了道 即使繞了遠路
ずっと奇跡を追いかけて(ミラクル)
總是在追趕著奇蹟﹝Miracle﹞
もっと手前で その角を曲がれば
再往前一些 在轉角轉個彎
もうそこは 真夏の入口
那裡便是 盛夏的入口
できるならゆっくりと 君と戀をしたいけど
若是可以的話 想和你慢慢地墜入愛河
ライバルのせいでもう時間がない
因為情敵的出現已經沒什麼時間了
夏の近道 どこを探せば
夏日的捷徑小路 要到那裡尋找
次の季節のドアが開く(待ち遠しい)
通往下個季節的門才會開啟﹝等不及了﹞
戀はいつも せっかちなものだから
戀愛總是 令人急躁
未來(未來)地図を(地図を)教えて
告訴我通往未來﹝未來﹞的地圖﹝地圖﹞吧
夏の近道 右手翳して
夏日的捷徑小路 伸出右手擋住
風と陽射しのその中に(きっとある)
清風與陽光之中﹝一定存在著﹞
同じに見えた毎日だったのに
明明應該是一成不變的日常
夕焼けが沈むのが遅い
夕陽落下卻有些緩慢
もうそこは 真夏の入口
那裡便是 盛夏的入口