因為各大UP主和討論區都不斷安麗這款作品,
便找了時間一次看到第四集,果然是超好看的,
然後第五集整個爆發,讚啊
製作組的廚力展現XDD
總之先把插入曲翻譯一下
突然降る夕立 あぁ傘もないや嫌
突如其來的午後陣雨 沒有帶傘的我 心煩意亂
空のご機嫌なんか知らない
我才管不著天空有什麼情緒
季節の変わり目の服は 何著りゃいいんだろ
又 到了季節輪轉交替的時期 該穿什麼衣服才好
春と秋 どこいっちゃったんだよ
春天和秋天又上哪兒去了啊
息も出來ない 情報の圧力
龐大的資訊襲來 壓的我喘不過氣
めまいの螺旋だ わたしはどこにいる
兩眼昏暗 天旋地轉 我漸漸迷失了自我
こんなに こんなに 息の音がするのに
耳邊傳來 的呼吸聲 明明是如此的清楚響亮
変だね 世界の音がしない
說也奇怪 我耳中的 世界卻 靜悄悄
足りない 足りない 誰にも気づかれない
還不夠 還不夠 這點音量無法被聽見
毆り書きみたいな音 出せない狀態で叫んだよ
七零八落的音劃 最終卻 也只得 無聲的發出孤獨的吶喊
「ありのまま」なんて 誰に見せるんだ
所謂「最真實的自我」 你是想讓誰看見
馬鹿なわたしは歌うだけ
笨拙的我唯有傾注在歌聲中
ぶちまけちゃおうか 星に
將這一切傾瀉到 星河裡
エリクサーに張り替える作業もなんとなくなんだ
更換伊利克斯琴弦時 大腦卻開始漸漸沉澱下來
欠けた爪を少し觸る
我輕輕撫過有些磨損的指甲
半徑300mmの體で 必死に鳴いてる
我用著 我那半徑三百毫米 的身體拼命演唱著
音楽にとっちゃ ココが地球だな
用音樂來說 這裡就是地球吧
空気を握って 空を毆るよ
握起手中的空氣 朝天空揮出拳頭
なんにも起きない わたしは無力さ
卻什麼事 都沒發生 我就是如此的無力
だけどさ その手で この鉄を弾いたら
但是如果 用這隻手 去撥動那由鐵製成的弦
何かが変わって見えた…ような。
我便彷彿 能感受到 有什麼...不一樣
眩しい 眩しい そんなに光るなよ
太過於 刺眼了 能請你別這麼耀眼嗎
わたしのダサい影が より色濃くなってしまうだろ
這樣不就讓我那 老土的影子又 相較顯得更加的黯淡嗎
なんでこんな熱くなっちゃってんだ 止まんない
為何 我體內的血液 無止境的在沸騰
馬鹿なわたしは歌うだけ
笨拙的我唯有傾注在歌聲中
うるさいんだって 心臓
再稍微冷靜點啊 我的心臟
蒼い惑星 ひとりぼっち
湛藍的 行星之上 我孤獨一人
いっぱいの音を聞いてきた
傾聽了 無數個音符和旋律
回り続けて 幾億年
不斷 在此旋轉了 數億年之久
一瞬でもいいから…ああ
能否 請您傾聽片刻
聞いて
傾聽我
聴けよ
收下吧
わたし わたし わたしはここにいる
收下我 的這份 長此以來孤獨的旋律
毆り書きみたいな音 出せない狀態で叫んだよ
七零八落的音劃 最終卻 也只得 無聲的發出孤獨的吶喊
なんかになりたい なりたい 何者かでいい
也許 再微小 再渺茫 我想成為那個我
馬鹿なわたしは歌うだけ
笨拙的我唯有傾注在歌聲中
ぶちまけちゃおうか 星に
將這一切傾瀉到 星河裡