あまりふたつ / クレナズム
作詞:けんじろう
作曲:けんじろう
夕暮れの長い波は
日暮時分的綿延浪濤
群青に切り替わる
轉化為一片群青色
さよならが聲になれば
「再會」若化為聲音
憂鬱が風に舞う
憂鬱便在風中亂舞
今日がまた沈みかける
今日又即將沉沒
感情の裏側に
於感情的反面
さよならが聲になれば
「再會」若化為聲音
憂鬱が風に舞う
憂鬱便在風中亂舞
諦めればいい
放棄的話就好了
ただ見てればいい
僅僅是看著就好了
退屈な日に
百無聊賴的日子裡
君がいればいい
有你在就好了
風が吹いて 乾いた唇から
風吹拂著 彷若從乾燥的雙唇
零れ落ちた言葉のように
吐露而出的紛紛散落的言語般
いつまでも近くにいる
時時刻刻伴在身旁
春が風に ちらついた橫顔から
春季未與風中若隱若現的側臉分離
離れなくて季節が過ぎて
季節便倏忽而逝
いつまでも いつまでも
一仍舊貫 直至永恆
夕暮れの最期を見る
望著日暮的終焉之際
感情の裏側に
於感情的反面
さよならが聲になれば
「再會」若化作聲音
憂鬱が風に舞う
憂鬱便在風中亂舞
なんとなくでいい
理由不必太過具體明確
ただ一つでいい
只要有一個就好了
笑えるように
若是你能變得
君がなればいい
能夠展露笑顏就好了
風が吹いて 額を突き抜けたら
風吹拂著 若其穿透了額頭
思い出すら忘れてくだろう
連回憶也將被逐漸忘卻吧
暮れ泥む空に歌う
對著暮色將臨卻遲遲未臨的天空歌唱
夏が夜に ちらついた橫顔なら
夏季若是夜裡 若隱若現的側臉
季節二つ花火と消えて
兩個季節便與煙火共同消逝
いつまでも いつまでも
一仍舊貫 直到永恆
感情の裏側に
於感情的反面
今日もまた沈みかける
今日也即將再度沉沒
さよならが聲になれば
「再會」若化為聲音
いつまでも
無時無刻
風が吹いて 乾いた日の空から
風吹拂著 彷若於乾燥的日子
零れ落ちた夕日のように
天空中紛紛散落的夕陽般
いつまでも孤獨にいる
不論何時都孤獨地存在著
風が吹いて
風吹拂著
今日が暮れて
今日邁向日暮
風が吹いて
風吹拂著
いつまでも いつまでも
一仍舊貫 直到永恆
ひぃが過ぎて
一月流逝而去
ふぅが過ぎて
二月流逝而去
みぃが過ぎて
三月流逝而去
よぉが過ぎて
四月流逝而去
いつが過ぎて
五月流逝而去
むぅが過ぎて
六月流逝而去
ななが過ぎて
七月流逝而去
やぁが過ぎて
八月流逝而去
ここも過ぎて
九月也流逝而去
とおも過ぎて
十月也流逝而去
あまりひとつ
十一月
あまりふたつ
十二月
秋も過ぎて
秋季也流逝而去
冬も過ぎて
冬季也流逝而去
日文不太好 翻譯上若有問題希望可以私訊或留言指正 大感謝!