神様は死んだ、って
斑鳩ルカ (cv.川口莉奈)
作詞:烏屋茶房
作曲:水野谷憐 (Arte Refact)
あぁ、嫌い
憐れむみたいなその眼が
あぁ、嫌い
何様気取り?
啊啊 真討厭
那像是憐憫一般的眼神
啊啊 真討厭
你以為你自己是誰?
あぁ、嫌い
綺麗事の刃で
流れた血の黒さも知らずに
啊啊 真討厭
漂亮事的刀刃
不知道流淌而出血液的黑
イバラの中に落とされた體
絡(luò)まって 痛くて 泣いて 裂けて 傷だらけ
いっそ死んでしまいたいな、って
抉り出された劣等感が
ズキズキ ズキズキ 毎日うるさいの
厭
墜落於荊棘之中的身體
纏繞糾葛 疼痛著 哭泣著 撕裂著 滿是傷痕
多希望自己乾脆死了算了
被深刨剜挑而出的自卑感
疼痛難耐 疼痛難耐 煩躁不堪的每天
討厭
(Oh my god!
紛い物の救済
楽園はどこにもない
満たされない渇き
病める子羊)
(Oh my god!
虛偽的救濟
樂園哪裡也不存在
無法被滿足的飢渴
病入膏肓的羔羊)
最低 最低 最低 なにもかも
絵空事 御飯事
こんな世界ごと今
壊して 壊して もう終わらせて
救えない祈りを
神様は死んだ、って
糟透了 糟透了 糟透了 這一切的一切
全是天方夜譚 扮家家酒一般
這樣的世界現(xiàn)在
毀壞吧 毀壞吧 讓一切結(jié)束於此
就用這沒有救贖的祈禱
神明大人已死
あぁ、厭
心を探る太陽が
あぁ、厭
目が焼けそうだ
啊啊 討厭
摸索我心的太陽
啊啊 討厭
雙眼就像被灼燒般
あぁ、厭
月も星も憂鬱ぶって
照らさないでよ
居場所を奪わないで ねぇ
啊啊 討厭
月亮和星星全都在故作憂鬱
不要照耀我
不要奪走我的位置 好嗎
大事だった愚かな祈りが
信じ込んだ偽の福音が
この悔いが この罪が この罰が
この痛みだけが私の全部
曾經(jīng)珍視的愚蠢祈禱
深信不疑的虛假福音
這份悔恨 這份罪孽 這份懲罰
只有這份痛楚才是我的全部
(罪人たちの冠
楽園はどこにもない
満たされない渇き
病める子羊)
(罪人之冠
樂園哪裡也不存在
無法被滿足的飢渴
病入膏肓的羔羊)
誰か
福音なんていらない
偶像も崇拝もいらない
たった一つだけ教えて
もがき苦しんで生きてゆく理由を
無論誰都好
不需要什麼福音
不需要偶像 也不需要崇拜
只需要告訴我一件事
告訴我在痛苦掙扎之中活下去的理由
(いつか消えて失くすのに
きっと誰も彼もみな 忘れるのに
この胸の痛みだけが 私の永遠
(明明總有天會消逝而去
明明所有人都終將會遺忘
但只有胸中的這份痛楚 是我的永遠)
Oh my god!
紛い物の救済
楽園はどこにもない
満たされない渇き
神の噓つき)
(Oh my god!
虛假的救濟
樂園哪裡也不存在
無法被滿足的飢渴
神明的謊言)
最低 最低 最低 なにひとつ
変われない 満たせない
こんな私ごと今
壊して 壊して おかしくなるまで
叫び続けている
糟透了 糟透了 糟透了 這一切的一切
無法改變 無法滿足
這樣的我現(xiàn)在
毀壞吧 毀壞吧 直到瘋狂為止
我會不斷吶喊著
誰かのための絶望じゃないんだ
綺麗事 もう沢山だ
這已經(jīng)不是為了誰的絕望
漂亮事 已經(jīng)太多了
ありものの言葉で
救おうとなんてしないで
全てをもう終わりにさせて
不要試圖用
信手拈來的話語拯救我
讓所有一切結(jié)束於此
この夜のどこかで
在這夜裡的某個角落
神様は死んだ、って
神明大人已死
【一分鍾帶你認識於去年SC聖誕趴壓軸登場的斑鳩ルカ】
- 在終演廣播過後才突然亂入,讓因為趕車而先離開的製作人欲哭無淚的女人
- 用咂舌聲開場將IM@S演唱會結(jié)束時慣例的「アイマス最高」CALL聲強行中斷的女人
- 在以聖誕派對為主題的場演唱歌名是「神已經(jīng)死了」的女人
- 像是來踢館般唱完歌一言不發(fā)就直接離場的女人
- 名字上推特趨勢把新發(fā)表的4th和新CD系列等等話題全部搶走的女人
- solo曲初披露後遊戲立刻實裝,當天換日馬上上架各大數(shù)位串流平臺的女人
...病む。
Translate: 海關(guān)P