小さな奇跡を願って 騒いだ群れに乗って
渺小的奇蹟碎片 正不斷的堆積成型
浴衣に隠した鼓動 靜かに響かせてる
浴衣底下的情感 正默默的躁動著
少し前 歩いてく キミへのわずかな一歩が 果てしなく遠くて
再往前一些些 明明近在咫尺 為何卻無法觸及
私を呼ぶ その聲も虛しく
即便向你傾訴 也無法將這份情感傳遞給你
キミの隣は いつもあの子の特等席
只因你心中 永遠都會為她留下空位
大膽に染まったハートは オレンジサイダーテイスト
將情感填上滿滿的Orange Cider Taste
急いで飲み込む言葉全部 弾け飛んでった
將這甜膩情感一飲而盡 拋諸腦後
夏色の空に咲き出した 花火はそっと
在夏日夜空綻放的璀璨煙火
寄り添う二つの影を照らしてた
照亮你我心中無法實現的
葉わないWISH
渺小願望
抱えた期待を消して やり過ごす時 限って
總盼這內心情感 能隨時間煙消雲散
訪れるキミと二人きり ほらね、キミはズルイ
但你總不經意的出現在我眼前 吶 真是卑鄙呢
普段は気にも止めないくせに 誰にも気づけない私の弱気を當てるんだ
儘管我總一副毫不在意的模樣 但妳始終能一眼看穿我的想法
冷えかけてた ココロに火燈した
天氣轉涼 點亮內心的燈火
このままキミを忘れられなくても 知らないから
明知如此也想將你保存在我的記憶之中
曖昧にぶらさがってた 私にタッチして
明明就已晾乾那些曾撫慰我的曖昧
優しく抑えてた キモチまた加速させてった
為何如今這情感依舊讓我心跳不已
暗闇が二人を包んで 今だけちょっと
漆黑環繞你我 該是時候
強がる私を素直にしてるんだ
直面內心深處的情感了
いつまでも殘ったまんまの オレンジサイダーテイスト
這無法抹去的Orange Cider Taste
無意識にいつでも キミの全部思い出すから
總是下意識的讓我回憶起你
夏色の空埋め盡くした 花火にそっと
將夏日夜空淹沒的璀璨煙火
寄り添う二つの影に願いを重ねて
照亮你我心中想一同
來年キミの隣で… 葉えたいWISH
在未來實現的 渺小願望