あと何度夏を迎えることが
無論迎來幾次夏天
僕に出來るのだろうか
我也能去面對它對吧
あと何度も無い鼓動に乗せて
隨著不存在的節(jié)拍
あの青に君を唄う
把這片群青唱給你聽
俯くことで目を逸らしたのは
總是低著視線
夏の日差しの所為じゃない
並不是因為夏天刺眼的陽光阿
空の高さに怯えているのは
是因為害怕看到寬廣的天空
僕の低さが映るから
會顯得我很渺小阿
誰にも見えず、誰にも愛されず
無論誰都看不見、無論誰也不會喜歡
消えてった唄たちが
消逝了的那些歌曲
あの夏に響く
在那個夏天演奏著
さらば群青、揺れる光芒
再見了群青,晃動的光芒
この空にさよならを
向這片天空說聲再見
夢だけじゃ生きていけないことも
就連「僅靠夢想可是活不下去」這件事
分かってるんだよ
我都心知肚明阿
さらば群青、いつかきっと
再見了群青,總有天一定
巡り逢えるその日まで
直到相遇的那天為止
心の奧で息を殺す
在心中屏住呼吸
生きる理由を探したところで
在尋找活著理由的同時
認められる訳じゃない
並不是因為想被認同阿
「生きてさえいれば」なんて言うけど
「只要活著就……」雖然這樣說了
死んだほうがましじゃないか
但不覺得死去也不錯嗎
汚れた靴じゃ何処も歩けないよ
被弄髒的鞋子也不是哪裡都去不了
真っ白な雲までも塗り潰しそうで
彷彿要將純白的雲朵塗上色彩
さらば群青、來たる焦燥
再見了群青,迎來的焦躁
何も出來ず日が暮れる
什麼都辦不到便又過了一天
大人にもなって夢を見てる何て
成為大人便能看到夢想什麼的
馬鹿みたいだろ
真夠愚蠢的對吧
さらば群青、今後一生
再見了群青,今後一生
會えないことも知ってる
也明白再也不會見面了
今だけは過去に縋りたい
只有現(xiàn)在還想身陷於過去阿
誰にも見えず、誰にも愛されず
無論誰都看不見、無論誰也不會喜歡
消えてった君までも
直到連消失的你
忘れられたなら
都忘記的話
さらば群青、浸る感傷
再見了群青,身溺感傷
二度と戻らない日々よ
再也無法反悔的日子啊
君との思い出全部が噓だって言わせてくれ
讓我說出「與你的回憶全都是謊言」阿
さらば群青、いつかきっと
再見了群青,總有天一定
巡り逢えるその日まで
直到相遇的那天為止
心の奧で息を殺す
在心中屏住呼吸
さらば群青
再見了群青
さらば群青、いつかきっと
再見了群青,總有天一定
巡り逢えるその日まで
直到相遇的那天為止
心の奧で息をしてて
在心中持續(xù)活著