作詞:深青結希
作曲:若林充
誓いの刃 振るう剎那
感觸 そしてまた傷ついて
唇を噛みしめながら
何が 正しいのかと問う
- 揮下誓言的刀刃的那一瞬間
- 便又再度受傷
- 緊咬嘴唇
- 問到何為正義之路
あなた 守る でもその前に
果たすべきことがあるよ
特別なんかになりたいんじゃなくて
私 噓つきたくない
- 我會保護你 但在這之前
- 有不得不完成的使命
- 我再也不想說
- 並非想成為你特別的存在的謊言
命を賭けて 荒野を駆ける 戦いの日々の中
振り向くと そこにいて
震え 止めてくれる
哀しみの日が閉じれば 野望の陽が昇る
運命 蹴っ飛ばし 思うまま進もう
世界をリンクして
- 在賭上性命奔馳於荒野上戰鬥的每一天
- 我一回頭你就在那
- 顫抖便停止了
- 悲哀的夕陽西沉 隨之的是野望的太陽升起
- 把命運給踢飛 照所想前進
- 與世界維繫起來
容赦なく 勝ち取るほど
孤獨と 天に 愛されてゆく
この聲をつかまえてくれ
罪は 受け止めてみせる
- 越是無情的奪取勝利
- 越是容易被孤獨與天下所愛
- 你來為我揮散這些妖言
- 罪惡就由我來承受
誰かが書く 未來図ならば
教えてくれなくていい
求め続けるよ 生きている意味を
私 幻いらない
- 該由誰來描繪未來的藍圖
- 不用說比較好
- 繼續尋求著活著的意義
- 我不需要虛幻之物
底の見えぬ思惑と 隣り合わせてる日々の中
そこにいて 頷いて
迷い 消してくれる
憎しみの火より高く 野望の陽は昇る
運命 なぞったのは たった一度だけ
心と 出逢うため
- 在與深不見底的心機為伍的每一天
- 由你在一旁認可我
- 替我消除迷茫
- 比憎惡之火還要強烈的野望太陽 即將昇起
- 臣服於命運 只是為了能夠
- 與真心相遇的唯一機會
靜寂に支配された 一対一のにらみ合いでも
閃いた きっさきへ
あなた 映している
明日より 十年先 百年先へと
運命 蹴っ飛ばし 思うまま進もう
世界をリンクして
- 受寂靜所支配的場合裡即使在互相蹬視
- 閃耀的刀鋒 定將你映照而出
- 比起明天更要前往更遠的十年、百年之後
- 把命運給踢飛 照所想前進
- 與世界維繫起來