13の冬(第13年的冬天)[1]
作詞、作曲:Revo
血塗られた 緋い大地を
鮮血塗染的殷紅大地
白い雪が 覆い隠した
被潔白的雪所覆蓋
もっと深く 降り積もれば良いのにと
要是能再積得更深一些就好了
思わなくもない
不禁這麼想著
季節(jié)が廻り 春が歌えば
當(dāng)季節(jié)交替 春天降臨時
あなたはきっと 飛んで征くでしょう
你一定就會展翅飛翔而去吧
止められない
既然挽留不了你
ならば 何時もすぐ傍にいたいと願った
那麼我只希望能常伴你左右
人は幼き日に 夢見てた憧れを
人們要懷抱幼時夢寐以求的憧憬
いつまで抱いて 生きられるのだろう
到什麼時候 才能夠活下去呢
真実は 追えば追うほどに遠(yuǎn)ざかる影
真實(shí)好比越是追趕越是漸行漸遠(yuǎn)的陰影
振り返り 立ち盡くす 屍の上で
驀然回首 木然佇立於 屍山之上
あの日から
從那天開始
あなたと駆け抜けた 季節(jié)を數(shù)えては
細(xì)數(shù)與你一同奔走過的季節(jié)
戻らないヒカリの眩さに 目を閉じる
一去不返的光芒 耀眼得叫人睜不開眼
震える首筋を 包み込む溫もり
包覆著哆嗦的頸子的溫暖
私はあと何度 この寒さに耐えられる?
我還能耐得住這股寒意多少回?
「戦え!」と「戦え!」と繰り返す
「戰(zhàn)鬥吧!」「戰(zhàn)鬥吧!」不斷反覆
あなたの言葉 今でも絶えず まだ響いてる
你的話語 至今也不絕於耳 依然回響著
夢を見てる地獄と 夢を見ない天國
做著夢的地獄、不會做夢的天堂
幸せなのはどちらの方か?
幸福的是哪一邊呢?
無意味な問いに夜は進(jìn)み
夜隨著無意義的問題流逝
伸びた髪を切る者がいれば 伸びた髪を括る者もいる
有些人剪去長長的頭髮 有些人則扎起長長的頭髮
不自由なのはどちらの方か?
不自由的是哪一邊呢?
無慈悲な問いに愛は惑う
愛對無情的問題感到茫然
ただ傍にいる それだけでいい
只要能待在你身邊就夠了
他には何も 要らないというのに
明明其他什麼都不需要的
ささやかな望みは 赦されざる自我なのか
連這點(diǎn)小小的心願 都是不可饒恕的自我嗎
それとも
還是說
知らずにすれ違う 季節(jié)を數(shù)えても
即便去細(xì)數(shù)在不知不覺間錯過的季節(jié)
遣る瀬ない祈りの虛しさに 日が暮れる
仍是在無法消愁解悶的祈願的空虛中度日
果たせぬ約束が 彷徨える宵闇
無法兌現(xiàn)的約定 在宵闇裡徘徊
私は真実の その痛みに堪えられる?
我能忍受真實(shí)所帶來的那份痛楚嗎?
「戦え!」と「戦え!」と繰り返す
「戰(zhàn)鬥吧!」「戰(zhàn)鬥吧!」不斷反覆
あの日の言葉 今でも強(qiáng)く まだ響いてる
那一天的話語 至今也強(qiáng)烈的 依然回響著
目覚めれば 滲んだ空と 凍てつく頬に 煌く世界
睜開眼睛 朦朧的天空、冰冷的臉頰以及輝煌的世界
望まずとも 今年もまた春が來る
就算不情願 今年的春天也會到來
13の冬を置き去りに
將第13年的冬天拋在身後
[1] 第13年的冬天:
始祖尤彌爾在獲得巨人之力的第13個年頭死去,往後所有巨人之力的繼承者無一例外,都會從繼承巨人之力的那瞬間起,僅剩下13年的壽命。