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【歌詞翻譯】森七菜 - 深海

小羅 ? | 2021-08-21 02:33:36 | 巴幣 1155 | 人氣 2660




深海

作詞、作曲:Ayase


慌ただしく
匆匆忙忙
過ぎてゆく日々
逝去的日子
帰る場所は
所謂的歸處
間違ってなんかないのに
明明沒搞錯的說
君の聲が聞きたくて
卻好想聽聽你的聲音
そっと瞳閉じる
輕輕地閉上眼睛

深い海の底たゆたう體
在深海底部晃蕩的身體
彷徨うだけの私は魚
一味徬徨的我是只魚兒
水面から差し込む光の彼方
但願能搆著從水面折射進來
屆けと願うように
的光線的彼方
手を伸ばす
而伸出手

君には見えてますか
你看得見嗎
あの星が夢が
那顆星星那個夢
私のこの想いが
我的這份思念
どこかで泣いていませんか
你是否在某個地方哭泣著
ただ願う聲は
只是祈願聲
泡になって
化為泡影

忙しなく街に燈る
忙碌的大街上亮起
煌びやかな明かり
燦爛輝煌的燈光
休むことなく日々は
馬不停蹄的日子
続いてくんだと知る
我知道會持續下去
吐き出すため息から
從吐出的嘆息中
零れた「會いたいな」
流露的「好想見你啊」
他人の聲にかき消されていく
被他人的聲音給抹去

今日はこんなことが
今天發生了這樣的事
昨日はこんなことが
昨天發生了這樣的事
私は変わらず元気でいるよ
我還是老樣子好得很呢

今日はどんなことが?
今天發生什麼樣的事
昨日はどんなことが?
昨天發生什麼樣的事
ねえ君は元気にしていますか?
我說你還好嗎
深い夜の底に沈む體
陷入深夜底部的身體
ざわつく胸、瞳閉じたまま
亂糟糟的心、閉上了眼睛
気付けば差し込む朝日のかけらが
回過神時照射進來的些許朝陽
優しく頬を撫でる
溫柔撫摸著我的臉頰

窓から見えた木々が
每當從窗外映入眼簾的
揺れる度
樹木搖曳時
君の住むあの町の思い出が
你所居住的那座城鎮的回憶
溢れて溺れそうになるけど
就會滿溢而出幾乎讓我沉溺
同じ空の下でほら
你瞧我們就活在
生きている
同一片天空下

君にはいつまでもただ
希望你能永遠
理不盡な悲しみに
不被蠻橫的
飲み込まれることなく
悲傷給吞沒
優しく穏やかな暮らしの中
而是在溫和安穩的生活之中
笑っていて欲しいから
展露笑容

君は覚えてますか
你還記得嗎
あの日々を
那些日子
共に過ごした風景を
一同度過的景色
私が帰る場所は今でも
我的歸處即使是現在
君と同じ
也跟你一樣
いつの日かもう一度
想著有朝一日
笑い合えるその日を
能再次相視而笑的
想いながら
那一天
眠りにつく
進入夢鄉



※轉載請務必註明出處網址&作者,未經我的許可禁止修改內文。

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留言

創作回應

空律丶芽衣
很喜歡這首歌 謝謝翻譯owo//
2021-08-22 16:10:57
小羅 ?
不會 感謝你的觀看
2021-08-22 23:57:27
YOASOBI
原來是Ayase作詞作曲的 難怪一聽就愛上了
2021-10-02 16:43:38
我當時害怕極了
希望MV能有中譯版
2021-10-05 21:08:42

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