其實HACHI在4/8也唱過一次喔!
雖然也還是翻車了www 而且還是直接漏唱了超大一段(很可愛)
也推薦大家去看看 (`?ω′?)+
中文歌詞都是自己翻的,若有錯誤/有需要,都請再麻煩告訴我;
如果要分享的話,也請於取得許可後附上來源。感謝感謝。
有參考這兩篇解析(日文),但只有用到第一篇而已:
夜明けと蛍
被淡淡的月色奪走了視線
淡い月に見とれてしまうから
因而忘記注意漆黑的腳邊
暗い足元も見えずに
甚至連跌倒了也沒察覺
転んだことに気がつけないまま
遙遠夜空中的星光逐漸模糊
遠い夜の星が滲む
因為找不到想做的事
したいことが見つけられないから
只好垂著頭 裝出焦急的模樣
急いだ振り 俯くまま
跌倒而遭人嘲笑時也是
転んだ後に笑われてるのも
故意裝作沒有發覺
気づかない振りをするのだ
仍持續用著無形的歌來描繪拂曉時分
形のない歌で朝を描いたまま
於那尚清淺的夏季彼端
淺い淺い夏の向こうに
光是能看見你的掌心就不會感到寒冷
冷たくない君の手のひらが見えた
泛白的天色
淡い空
黎明時的螢火蟲
明けの蛍
那些足以讓人覺得自己只不過是一抹污漬的
自分がただの染みに見えるほど
討厭事物日漸增加 所以
嫌いなものが増えたので
好想就這樣飛往地球的另一側
地球の裏側へ飛びたいのだ
直到抵達無人的車站為止
無人の駅に屆くまで
直到與昨日的我相會為止
昨日の僕に出會うまで
每每因胸口疼痛難受而垂下頭時
胸が痛いから下を向くたびに
你又會離我遠去
君がまた遠くを征くんだ
將想作夢的我們染上髒汙吧
夢を見たい僕らを汚せ
再會了 昨日夜空中盛開的煙花
さらば 昨日夜に咲く火の花
凝視著倒映在水面的花朵
水に映る花を 花を見ていた
凝視著模糊於水面的月色
水に霞む月を 月を見ていた
而後
から
若我描繪出那片夏季不會到訪的天空
夏が來ないままの空を描いたなら
你大概會取笑我吧
君は僕を笑うだろうか
在黎明時分的夢境中
明け方の夢
仍能隱約看見月亮高掛的
浮かぶ月が見えた
那片天空
空
如果清晨就這樣永不到來 也能照樣活下去的話
朝が來ないままで息が出來たなら
朝著那仍遙遠的夏季彼端
遠い遠い夏の向こうへ
光是能看見你的掌心就不會感到寒冷
冷たくない君の手のひらが見えた
逐漸染上淺色朝霞的夜空
淡い朝焼けの夜空
這條尚未被夏季走訪的街道 此刻
夏がこないままの街を 今
啊啊 一片靛藍
あぁ 藍の色
破曉與螢火蟲
夜明けと蛍