[無(wú)法笑出來(lái)的是我們的劣等感]
【備註】
翻譯裡會(huì)夾雜著一些自己聽(tīng)這首歌當(dāng)下的個(gè)人感覺(jué)。自己算是個(gè)日文新手，因此可能有些部分翻譯有誤，會(huì)不定時(shí)的抓出來(lái)微調(diào)和修正，如有發(fā)現(xiàn)錯(cuò)誤或可改善的地方歡迎留言或私訊建議和指正，謝謝
Vo：オキタユウキ
======
作詞作曲：オキタユウキ
Dir：マサ(novel3)
======
中文翻譯：zsea554321
ぼくらは劣等
我們是劣等者
そぐわない期待に磨り減らす毎分毎秒
每分每秒被不適切的期待磨耗
一生解けない不安と 名前のつかない感情
一生無(wú)法擺脫的不安與 無(wú)法為其命名的情感
筋書きとは違う未來(lái)と 次第曖昧になっていく過(guò)去
所謂情節(jié)是相悖的未來(lái)與 因而變得逐漸曖昧不清的過(guò)去
もう何がしたいの わからない何もかも
我到底想要做些什麼 其實(shí)什麼都不知道啊
才能の必要ない時(shí)代の 遠(yuǎn)くに廻るサイレンとライト
在不需要才能的時(shí)代的 遠(yuǎn)處迴盪的警報(bào)和燈光
いっそ盲目でいたいよ 痛い辛いは言いたくない
乾脆盲目得活下去吧 不想說(shuō)出痛苦艱難
その繊細(xì)さゆえ限界の天才 ぼくらには冤罪の原罪
那樣纖細(xì)因而定下界限的天才 我們則是冤罪的原罪
停滯の揺らすデイナイト 目を瞠る 反芻の感度
停滯的搖擺不定的日夜 睜大雙眼 反覆思索的感受
少しだって上手にならずに
不得不稍微的變得熟練
はぐらかしてばかりの言葉遊び
總是岔開(kāi)話題的文字遊戲
幾度なく繰り返す今日も明日には、必ず
重複了多少次的今日和明日、一定
そうやって騙して 出來(lái)ないなら黙って
就這樣持續(xù)欺騙著 若無(wú)法做到的話就閉嘴吧
どうやったって きみが嫌いで眩しくって
該怎麼做 你是如此討厭又是如此耀眼
情けなくて
讓我感到難為情
ぼくは不完全 きみが嫌いで
我是不完美的 你是如此討厭
屆かないぜ 言葉なんて ねえ
無(wú)法傳達(dá)到啊 言語(yǔ)什麼的 吶
悲しいくらいちがうひと
如此的可悲 與你不同世界的人
わからないならそれでいいよ
若無(wú)法理解的話 那樣就好
ぼくを見(jiàn)ないで
別看著我
才能の必要ない時(shí)代の
在不需要才能的時(shí)代的
遠(yuǎn)くに廻るサイレンとライト
遠(yuǎn)處迴盪的警報(bào)和燈光
一様に顔のないアート
同樣沒(méi)有個(gè)體性的藝術(shù)
理解不能なニュースタンダード
無(wú)法理解的新立標(biāo)準(zhǔn)
彼らの平行線上迎合恐怖癥の末路
他們位在平行線上 迎合恐懼癥的末路
ぼくだけはぼくでいないと
並不是只有我一人與
思想と感性の戦爭(zhēng)
思想與感性的戰(zhàn)爭(zhēng)
ぼくらは劣等
我們是劣等的
そぐわない期待に磨り減らす毎分毎秒
每分每秒被不適切的期待磨耗
一生解けない不安と 名前のつかない感情
一生無(wú)法擺脫的不安與 無(wú)法為其命名的情感
指先がものを言う日々の 虛しさが音になる意味を
用指尖傾訴事物的日子的 將空虛化成音符的意義
もうぼくを見(jiàn)ないで
夠了 不要再看我了
ああ簡(jiǎn)単なことでさえもまた
啊啊 就連簡(jiǎn)單的事也再次
間違うんだ 何回だって どうやったって
搞得一團(tuán)糟 已經(jīng)是多少次了 該怎麼辦才好
きみが嫌いで きみが嫌いで
你是如此討厭 你是如此討厭
ずっと 何が違って何が正しくて
一直以來(lái) 什麼才是錯(cuò)誤又什麼才是正確
笑えないのは ぼくらの劣等
無(wú)法笑出來(lái)的是 我們的劣等感
必要ないぜ言葉なんて もう
不需要了 言語(yǔ)之類的東西 已經(jīng)夠了
泣きたいくらい ちがうひと
快要哭出來(lái)的 與你不同的人
わからないでしょ それでいいよ
無(wú)法理解吧 保持那樣就好
ぼくを見(jiàn)ないで
別看著我
-
後記：
偶然間被Youtube演算法推薦了這首歌，發(fā)現(xiàn)居然還沒(méi)有人翻譯，所以就決定自己來(lái)試著翻譯一下了
