花殘り、蕾ひとつ/Endorfin.
Music:sky_deltaVocal:藍月なくる
此曲為春M3發表作
冬の靜けさ殘る空気で満たした肺は
滿溢於胸口那冬日靜謐中殘留下的空氣
いつもより少しだけ速い
比以往逝去的稍快了些
雪解けの空を仰いだ
遠仰著雪融的天空
花殘り、蕾ひとつ
落花悉盡,花蕾獨綻
ドアの向こうは新世界
大門彼方是嶄新的世界
昨日までの全てと 違った今日が待っている
等待著不同的昨日今朝
ポケットで握った指が小さく震えた
口袋中揪著的手指輕微的顫動著
舞い散る花びら まるで紙吹雪
漫天飛舞的花瓣 彷彿斑斕彩帶
そよぐ木々の歓聲を受けて
面迎如林木作響的歡聲
未知なる舞臺の幕が上がる
升起通往未知舞臺的布幕
傾ければ七色纏う その虹彩でいつか
若是凝神的話 那抹虹霓定會盡染七彩
天荒破る未來を ただ見據えたんだ
那破天荒的未來也將雲開見日
割れた雲の その向こうに
往雲霧散去的那一方
いつか振り返ったとき
來日回首之時
殘った足跡がちっぽけだなんて 嫌なんだ
所留下的足跡如此渺小什麼的 不喜歡呢
世界はあまりにも大きいけれど
雖然世界是這麼廣大
木漏れ日のスポットライト 照らされゆけば
葉隙光所聚成的聚光燈 就這麼被照耀著的話
春一番の奏でるシンフォニー
就如同春季最初奏響的交響樂
まだ青い蕾は彷徨い その色を変える
尚未成熟的花蕾徬徨著 變換自身顏色
通り雨が頬濡らしても
即便被驟雨淋過臉頰也好
觸れられない夢 嘆いても
就算因無法觸碰的夢想嘆氣也好
ぬかるみを越えて また歩み出せば
越過泥沼 若還能邁出步伐的話
割れた雲の その向こうに—
就能前往劃破蒼空的那一方
傾ければ七色纏う その虹彩でいつか
若是凝神的話 那抹虹霓定會盡染七彩
天荒破る未來をただ見據えて
那破天荒的未來也將雲開見日
花咲く日を待っている
不斷等待著綻放之時
小さな蕾ひとつ
那渺小花蕾一枚
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那即是對原曲創作者的不尊重。
今天只睡了一小時,所以就不製成圖了嘿嘿