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【翻譯】千年戰爭AIGIS角色好感事件——妖精郷の射手ローレン

一騎 | 2019-01-14 16:48:42 | 巴幣 4 | 人氣 215

妖精郷の射手ローレン
妖精鄉射手 羅倫
0%

エルフの弓は、魔をも貫く!
精靈之弓,貫穿妖魔!
15%

人間とは慣れ合う気はない。
我不想和人類走太近。
30%

あんた達、お人よしだね。
你們人還真好呢。
50%

本當に、この世界を救うつもりなのか。
真的打算要拯救這個世界嗎。
60%

あんたにとってエルフとか人間とか関係ないってことか。
對你們來說,不管精靈或人類,都沒分別嗎。
80%

ここの連中があんたに従う理由がわかった気がする。
我有點了解為什麼,這裡的人們會跟從你了。
100%

この弓の力が役に立つならあんたに力を貸そう。
要是這把弓的力量幫得上忙,就助你一臂之力吧。
副官

本気で世界を救うんだろ? なら、早く指示を出してくれ。
你是真的要拯救世界、對吧?那你就快點下指令。
感謝  元電玩業界攻略戰將   對好感度臺詞(60%)的意見




事件一



「……話先說在前頭,我只是遵從精靈族人們的意見而已。」

「……言っとくけど、僕はエルフの皆の意見に従ったまでだ」



一進到房間,羅倫就露出了非常厭惡的表情。
本來就已經預想過了,他似乎對於和人類聯手
沒什麼好感。

部屋に入るなり、ローレンは苦々しい顔を浮かべた。
予想していたことだが、彼は人間と手を組むことに
好意的ではないようだ。



「所以? 你是有什麼事對吧。」

「で? なんか用があったんだろう」



我告訴說我想要知道所有精靈族所知的,關於魔物的情報。
羅倫浮現出訝異的表情,但是說了聲「既然如此,」
而人則坐到了椅子上。

俺はエルフが知る限りの、魔物についての情報が知りたいと告げた。
ローレンはいぶかしむような表情を浮かべていたが、
そういうことなら、と椅子に座った。



「關於魔物,我幾乎都是在傳聞裡聽來的。」

「魔物については、言い伝えで聞いていることがほとんどだ」



以羅倫口中的情報為基準,我自己也思量了一番並提出意見。
他也多有贊同,談話比起想像中來得熱絡。

ローレンから聞いた情報をもとに、俺自身も思考を巡らせ意見を出す。
彼からも賛同してもらえることが多く、思ったよりも話がはずんだ。



「……和人類的你聊這麼多,老實說是不怎麼開心,
不過算了,都拿到了些有用的情報。」

「……人間のあんたとこんなに話すことに、正直いい気はしないけど
まぁ、為になる情報はもらったからね」



老實說到這種地步,反而有種暢快的感覺。
這精靈的自尊還真高啊,我面露苦笑。
正當我想要停下話題時,他嘴邊洩出這麼一句:

ここまで正直だとむしろ清々しくさえ思える。
何ともプライドが高い奴だ、と俺は苦笑を浮かべていた。
俺がこれ以上話すのはよそうとしたとき、彼がぽつりと呟いた。



「我們一直以來都冷眼旁觀,為什麼……」

「見過ごしてきた僕らに、なんで……」



正當我要回問時,羅倫忽然回過神來
停住了之後的話。看起來也沒辦法再問出什麼,
我就換聊到敵人的情報。

俺が聞き返そうとしたとき、ローレンがはっとしたように
そのあとの言葉を止めた。それ以上は聞けそうもなかったため、
俺は敵の情報の話に切り替えた。




事件二



「每次打仗時新的敵人就會不停冒出來……
可惡,該死的魔物們……」

「戦をするたび新しい敵がどんどんでてくるな……。
くそっ、魔物のやつらめ……」



口吐惡言的羅倫一臉痛苦的表情。
這表示他就算知道作戰是怎麼一回事,
卻還是有些事物習慣不了。

吐き捨てるようにいうローレンの顔は苦痛の表情だ。
これが戦というものだとわかっていても
やはり慣れないものもある。



「……我們一直以來都和外界隔絕聯繫。
過去當人類和魔物在作戰時,我們也是睜一隻眼閉一隻眼。」

「……僕たちはずっと外との関りを絶ってきた。
人間が魔物と戦っていた時も、それを見て見ぬふりしてたんだ」



看著自己武器的弓,羅倫緩緩開口說道:

自分の武器である弓を見つめながら、ローレンがゆっくりと話し出した。



「我們明明就是那樣子,你們還是救了我們精靈族。
……我們……」

「そんな僕らなのに、あんた達は僕たちエルフを救った。
……僕たちは……」



現在我終於知道他為什麼會那麼和人類和精靈保持距離了。
在他心裡頭,一直都有種揮之不去的罪惡感。

今やっと、彼がなぜああも人間とエルフとの間に距離を置いていたのか
わかった気がした。彼の中で、罪悪感がずっと渦巻いていたのだ。



精靈族當中也有人宣言自己一族高不可攀。
但是,羅倫的話又有地方不一樣。
無法前去救助的罪惡感,還有身為精靈族人的驕傲。

エルフの中にも自分たちは高貴だ、と宣言する者たちもいる。
しかし、彼の場合はまた違うところにあったのだ。
助けに行けなかった罪悪感と、エルフとしての誇り。



我給了羅倫一杯酒。
他一瞬間露出訝異的表情,臉望向我。

俺はローレンに酒の入ったグラスを出した。
彼は一瞬いぶかしむような顔を見せ、俺を見やる。



但是,現在精靈族已經有人出手相助了。
問題是未來該要如何。

だが、今現在こうしてエルフは自分たちに手を貸している。
問題はこれからだ。



對吧?我問道。羅倫瞬間吃了一驚,
可又馬上露出有些受夠我了的,一掃鬱悶的表情。

そうだろう? と問うと、彼は瞬間驚いたが、すぐにどこか呆れたような
吹っ切れたような顔を見せた。



羅倫「用這把弓,什麼魔物我都會射穿給你看。」地,
一手拿起玻璃杯,一邊如是說道。

ローレンは「この弓で、魔をも貫いて見せるさ」と、
グラスを手に取ると掲げながら告げた。




抱歉第二輪選譯的第一彈不是妹子WWW 早期男角的事件都相對較短,比較快翻出來。
羅倫說「くそっ」的時候一開始還想翻成更髒的粗話,不過畢竟是精靈族,遣詞應該會相對克制。
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