歌詞:
かたづけて かたづけて
君の時間 僕の時間
鍵かけて 閉じ込めて
未來なんてさ 見えないでしょ
君の時間 僕の時間
鍵かけて 閉じ込めて
未來なんてさ 見えないでしょ
整理解決 整理解決
你的時間 我的時間
重重鎖上 緊緊關起
未來這東西 根本見不著呀
你的時間 我的時間
重重鎖上 緊緊關起
未來這東西 根本見不著呀
巡らせて 膨らませて
君の思い 僕の期待
雨上がり 振り返り
屆かないよな 見えないよな
君の思い 僕の期待
雨上がり 振り返り
屆かないよな 見えないよな
盡情暢想 漲滿心房
你的思緒 我的期待
雨停之後 回過頭去
既碰不到 也看不見啊
你的思緒 我的期待
雨停之後 回過頭去
既碰不到 也看不見啊
引き摺ってんでしょ 目を覚ましてよ
ねえ 「もうちょっとあとちょっと」って
いつまでキモチを潰してんの?
いつまでキモチを潰してんの?
還是無法忘懷吧 快醒醒啊
哎 嘴上說著「再等一會就等一會」
還要把感情壓抑多久呢?
哎 嘴上說著「再等一會就等一會」
還要把感情壓抑多久呢?
知りたいな 觸れたいな
このままの距離じゃ見えないな
近づいて すれ違って
こんな僕じゃ愛せないな
このままの距離じゃ見えないな
近づいて すれ違って
こんな僕じゃ愛せないな
好想知道 好想觸碰
處在這樣的距離什麼也看不見啊
處在這樣的距離什麼也看不見啊
靠近之後 卻又錯過
這樣的我怎可能去愛
這樣的我怎可能去愛
意味なんて 理由なんて
とってつけたように並べても
変われないことくらいちゃんと
わかってるんだ
意義也好 理由也好
就算將它們強行堆砌
也不會有什麼變化
這些我都心知肚明
就算將它們強行堆砌
也不會有什麼變化
這些我都心知肚明
追いかけて 追いかけて
君の時間 僕の時間
近づけて 遠ざけて
期待はずれの噓ばっかじゃん
君の時間 僕の時間
近づけて 遠ざけて
期待はずれの噓ばっかじゃん
追趕著 追趕著
你的時間 我的時間
接近之後 卻又遠離
盡是些 讓人失望的謊言
你的時間 我的時間
接近之後 卻又遠離
盡是些 讓人失望的謊言
敷きつめて 散りばめて
眺めてたい 忘れてたい
晝下がり 振り返り
夢じゃないよな もう居ないよな
眺めてたい 忘れてたい
晝下がり 振り返り
夢じゃないよな もう居ないよな
鋪滿 綴滿
想要一直凝視 想要全都忘記
想要一直凝視 想要全都忘記
正午過後 回首看去
我不是在做夢吧 你已經不在了吧
我不是在做夢吧 你已經不在了吧
邪魔されてんなら 早く気づいてよ ねえ
「もうちょっとあとちょっと」って
いつまでココロを殺してんの?
「もうちょっとあとちょっと」って
いつまでココロを殺してんの?
要是覺得厭煩 就早點反應過來啊
哎 嘴上說著「再等一會就等一會」
還要將心靈扼殺多久呢?
哎 嘴上說著「再等一會就等一會」
還要將心靈扼殺多久呢?
言えないな 言えないな
弱蟲の僕は要らないな
噓吐いて 誤魔化して
傷つきたくないのはどっち?
弱蟲の僕は要らないな
噓吐いて 誤魔化して
傷つきたくないのはどっち?
說不出口 說不出口
膽小的我毫無用處
膽小的我毫無用處
吐露謊言 掩飾搪塞
到底是誰不想受傷
到底是誰不想受傷
今日もバイバイ 次もバイバイ
そんな瞳めで僕を見つめないで
変われないことくらいちゃんと
わかってるけど…
今天迎來告別 下次依然是分別
請不要用那樣的眼神看著我
我心裡也知道
請不要用那樣的眼神看著我
我心裡也知道
不可能做出改變…
閉じかけた 開きそうな時間
「もう少し…あと少し…」
とどかない…とどかない…
「もう少し…あと少し…」
とどかない…とどかない…
差點封閉 又幾欲開放的時間
「就差一點還差一點」
「就差一點還差一點」
夠不到…夠不到啊…
知りたくて 觸れたくて
何度進もうともがいたって
巻き戻して いつもどおり
こんな僕じゃ愛せないな
何度進もうともがいたって
巻き戻して いつもどおり
こんな僕じゃ愛せないな
好想知道 好想觸碰
不論掙扎著前進多少回
還是回到原點 一成不變
這樣的我怎可能去愛
不論掙扎著前進多少回
還是回到原點 一成不變
這樣的我怎可能去愛
ねえ壊して また作って
いつまでも距離は変わらないね
戻れないことくらいちゃんと
わかってるでしょ?
哎打破現狀 從頭開始吧
這段距離永遠不會改變
心中也想必明白不可能再回到當初
我都明白
…わかってるんだ…
…我都明白…
如果對這首歌產生了一絲感觸,我想那應該不是各位的錯覺。清脆的樂聲非常具有指標性,猶如在灰暗中發現一盞燈火,其所到之處皆充滿光明,並有著十分明快的氣氛。故只要跟著它的腳步前進,不僅能夠安撫人心,也會使人在心態上變得更為坦然。
再一點點、再一些些,裝載於心的思念早已滿盈;再一點點、再一些些,跨出去的膽量卻還只是空虛。明明比誰都還要渴望,卻又由於缺乏勇氣總以各種理由來搪塞自己,使得理性與感性之間產生分歧,形成一股情感上的拉鋸。讓人看得焦急,且莫名的覺得感同身受。
雖說這麼譬喻不知道恰不恰當,但這首歌對我而言是一種心靈問診。藉由旋律引領,一點一點地探尋潛藏於心底的話語(歌詞),而這些隻字片語,最後又在我們拼湊之下,進而推導出內心最真實、也最矛盾的感言。因此,整首歌乍看之下雖然是以自我內心的糾葛作為主題,但它所涵蓋的範圍其實非常廣泛。畢竟人嘛,是很擅長矛盾的麻煩生物。
當初之所以會想收「212」這張專輯,正是因為這首歌,nameless與とあ的契合度究竟有多高?這點就請各位自行體會吧。