【初音ミクDark】 yours 【オリジナル】
焼けるようなキスで。
気付いているんでしょ？
そんなに優しい瞳めで見ないで…
焼き付いたキスで。
悲しくなるほど
重ねていく噓も
歌詞：
狹い部屋にはまだ
キミの熱が殘っていて
開けた窓からそっと
開けた窓からそっと
遠い空へ溶けていった
私を包んだのは燃えるような茜色
私を包んだのは燃えるような茜色
狹小的房間裡
仍徒留你的殘溫
自打開的窗戶悄悄
自打開的窗戶悄悄
融入遙遠天邊
私を包んだのは
燃えるような茜色
層層環繞我的是
層層環繞我的是
火燒般的茜色
ごめんね…
まだ胸の奧には キミが知らない戀が疼いたまま
對不起啊…
你不曾知曉的戀慕仍於胸中作痛
你不曾知曉的戀慕仍於胸中作痛
キミが好きよ。
痛いほど好きよ。
だからもっと抱いて
だからもっと抱いて
忘れさせて
我喜歡你唷
喜歡到近乎疼痛
所以請再抱緊我
讓我忘記一切
喜歡到近乎疼痛
所以請再抱緊我
讓我忘記一切
焼けるようなキスで。
なぞる指先で。
もっと もっと
もっと もっと
白く染め上げて
用灼熱般的吻
用輕撫的指尖
更加 更加
用輕撫的指尖
更加 更加
為我染上白色
繋いだ身體で
解けそうなココロを
少しだけ強く
少しだけ強く
結び直していたの
用相繫的身子
將似要分離的心
稍微修補地
稍微修補地
更加堅固一些
気付いているんでしょ？
そんなに優しい瞳めで見ないで…
你一直都有察覺吧？
別用那麼溫柔的眼神看著我…
別用那麼溫柔的眼神看著我…
ごめんね…
ただキミの笑顔に
觸れて 甘えて 縋り付いて 笑ってた
見えない傷から 流れる ナミダ
觸れて 甘えて 縋り付いて 笑ってた
見えない傷から 流れる ナミダ
對不起啊…
光是看見你的笑容
就能討好我 揪住我 讓我笑出聲
自看不見的傷口 流下了眼淚
自看不見的傷口 流下了眼淚
君が好きよ。
今もずっと好きよ。
おかしくなるほど
おかしくなるほど
想っているの
我喜歡你唷
現在也一直喜歡著你唷
想你想到自己
現在也一直喜歡著你唷
想你想到自己
都變得有些奇怪
焼き付いたキスで。
悲しくなるほど
ずっと ずっと
身體ココロに殘ってる
用烙印般的吻
近乎悲傷地
永遠 永遠
近乎悲傷地
永遠 永遠
刻在我身上
キミが好きよ。
キレイな言葉で
キレイな言葉で
壊れないように
繰り返すよ
我喜歡你唷
用華麗的詞藻
小心翼翼地
訴說一遍又一遍
用華麗的詞藻
小心翼翼地
訴說一遍又一遍
重ねていく噓も
塗り潰すように
もっと もっと
もっと もっと
強く抱きしめて
連層層堆積的謊言
也能塗抹掩蓋般
更加 更加
也能塗抹掩蓋般
更加 更加
抱緊我吧
之所以會對keeno的yours感到喜愛，或許是因為它直白到近乎純粹。既不做作也不掩飾，夢幻般的抒情搖滾象徵著內心撩動，每一次舒張，都會使整體旋律的性情又加深幾分，直至最後變得刻苦銘心，讓人無法忽視，也無法輕易忘懷。
喜歡到不能自己，心中堆積的始終是你的身影，如果非要為此感到痛苦，就請你再多抱緊我一些。曲調是這樣，想必歌詞亦然，而且比起聽覺這種曖昧的方式，文字所傳達的肯定會更加直接，甚至可以說是到了無以復加的程度。即便我們從頭到尾都只是旁觀的第三者，也會莫名的想要有所回應。
糖分、糖分、滿滿的糖分──根據上述各位可能產生了這種想法，不過妙的是這首歌品嚐起來並非死甜。這是因為優秀的編曲決定了我們每次品嚐的份量，你不會因為上一口的濃郁破壞下一次的體會，而是會隨著每次品嚐慢慢加深自身的期待，期許下一口的甘甜能為你帶來更多的慰藉。這麼形容或許是浮誇了點，但我知道，這就是keeno的過人之處。
一般像這樣的情歌，都會選擇用比較柔美的音色去呈現，但是スヤ卻別樹一格，除了特有的滄桑另外還加大了力度，使得整首歌的樂性更為突兀也更為熾熱。
