作詞:佐藤厚仁
喞喞(しょくしょく)と燈る ぼんぼり道を
おどけた笛の音に 誘われて
- 蟲鳴鳥叫 照亮眼前的燈籠路
- 略帶俏皮的笛聲引領我到此
世と世を結ぶ橋を渡り 露わるは妖たちの宴
化かされるがまま 宵に揺蕩えば
忽(たちま)ちに身も心も踴る
- 渡過維繫此世彼世的橋樑 在我眼前的便是妖怪的宴會
- 就這樣隱藏世人們的耳目 讓我們在夜晚裡喝酒跳舞吧
- 迥然間身心都隨之起舞
饗亂(きょうらん)の華散りゆく刻
無辺の闇に 怪しき瞳が
閃く
- 動盪織花凋零之時
- 對無邊無盡的黑暗 懷疑的目光
- 正熠熠生輝
儚き 幻想の中に囚われて
手招かれた先は まやかし
迷い ながら開けた扉
何も変わらぬ景色 彷徨い続けた
運命(さだめ)変えられぬまま
- 被囚禁於飄渺幻想之中
- 招手引領前往即是虛假
- 疑惑迷茫同時打開門扉
- 一成不變景色 繼續下去的疑惑
- 依舊不變的命運
帰るべき場所 進むべき道
己が選ぶもの
あの星に誓った 貴方との約束
果たすために
- 應當回去的歸所 應當前進的道路
- 是己身選擇的事物
- 向天邊星辰所起誓 為實現
- 與你許下的諾言
人に生まれ 人に老い行く
その運命(さだめ)すら 覆す力 信じて
- 只要有人誕生 便會有人老去
- 堅信 能夠將這種既定命運給顛覆的力量
儚き 幻想の中に囚われて
手に入れた確かな輝き
迷い を捨て駆けた剎那
閉ざしたよ世への光
空を包み込む
名殘惜しむ間も無く
- 被囚禁於飄渺幻想之中
- 那納入自身手裡的耀眼
- 將迷茫捨棄奔向那剎那
- 閉鎖上門 奔向世間的光明
- 將天空給包容
- 就連遺憾的瞬間都沒有
喞喞(しょくしょく)と燈る ぼんぼり道を
寂しき狐の面に 想い馳せ
- 蟲鳴鳥叫 照亮眼前的燈籠路
- 寂寞狐貍面龐飛馳無數回憶