ETH官方钱包

前往
大廳
主題

【中日歌詞】中島みゆきの「バス通り」

katoxicapture | 2024-11-17 15:52:11 | 巴幣 2 | 人氣 39

中島みゆきの「バス通り」
作詞:中島みゆき 作曲:中島みゆき 翻譯:katoxicapture

昔の女を だれかと噂するのなら
辺りの景色に気をつけてからするものよ
まさかすぐ後ろの ウィンドウのかげで
いま言われている 私が
涙を流して すわっていることなんて
あなたは 夢にも思っていないみたいね

如果和某人閒聊到 以前的女人
就足以使我注意到 附近的景色
想不到 坐在後面窗戶暗處
此時還能夠 侃侃而談的我
頓時之間 流著眼淚呆坐著 
你 彷彿在夢中也想不起來

バスは雨で遅れてる
店は歌が 止まってる
ふっと聞こえる 口ぐせも
変わらないみたいね それがつらいわ

巴士 因雨而耽擱
店舖的歌 停止了
就連口頭禪 也恍然聽見
彷彿沒有改變 令人感傷

時計をさがして あなたが店をのぞくまで
私は無理して 笑顔になろうとしてる

找尋時鐘 直到你窺探店鋪
我不明所以地 流露出笑容

古びた時計は 今でも 昔のように
あなた待ちわびて 十時の歌を歌いだす
小指をすべらせて ウィンドウをたたく
ねえ 一年半遅刻よ
あの日はふたりの時計が違ってたのよね
あなたはほんとは待っていてくれたのよね

老舊的時鐘 如今也一如既往
等你等到厭煩 播放十點的歌
小指滑動 敲動窗戶
喂 遲到了一年半呦
那天兩人的時鐘 並不相同
你還真的持續地 為我守候

バスは雨で遅れてる
店は歌が流れだす
雨を片手でよけながら
二人ひとつの上著 かけだしてゆく

巴士 因雨而耽擱
店鋪 放送著歌曲
兩人單手 拿起一件上衣
躲避著雨 在雨中奔跑著

ため息みたいな 時計の歌を 聴きながら
私は ガラスの指輪をしずかに落とす

聽著 唉聲嘆氣的時鐘的歌
我 靜悄悄地落下玻璃指環


(作者日文程度欠佳,此僅作為翻譯練習,若有誤譯懇請指教。)
(歌詞翻譯亦受著作權保障,未經同意嚴禁轉載。)






【語法】

昔の女を だれかと噂するのなら
辺りの景色に気をつけからするものよ

「から」
接在體言與準體言(活用語連體形)之後,為「格助詞」。
接在活用語終止形之後,為「接續助詞」。
兩者意思大致相同,只是屬於不同品詞,也就是詞性不同而已。

「から」還有一種特殊用法能夠接在任何品詞後面,也就是「準體助詞」的用法。
所謂的準體助詞,是一種接在句子後面,能使整個句子變成一個體言(名詞)。
如助詞「の」、「から」。

不過準體助詞「の」只能接在活用語的連體形之後。
接續助詞「のは」、「のに」中的「の」,其實就是準體助詞

「から」作為準體助詞時,意思也與另外兩種詞性的意思差不多。

例如:
「100人からいる」(至少有100人/起碼有100人/有100人以上
「テーブルはバナナが100本からある」(桌上至少有100根香蕉/桌上起碼有100根香蕉/桌上香蕉有100根以上
「100キログラムからの重さ」(至少100公斤重/起碼100公斤重/重100公斤以上
「起きてから朝ご飯を食べる」(起床之後吃早餐)
「この映畫は成人向けから子供が適しない」(這部電影是成人向,所以不適合小孩。)

正因為「から」當作準體助詞能接在任何品詞之後,所以才能在「て」後面接續「から」,形成「てから」的用法。
依據前後文判斷,可以得出這句的「てから」不是「以後」的意思,而是以上(至少、足以)」的意思。

所以「(某一句子+から)する」可以理解成「名詞する」,所以翻譯成「足以做某件事」。
送禮物贊助創作者 !
0
留言

創作回應

相關創作

更多創作