ヨルシカ永遠不會讓我失望
又是一首簡單、乾淨、充滿空白的好歌呢。
-----我是分隔線-----
〈忘れてください〉(Forget it)
intro
僕に心を君に花束を
揺れる髪だけ靡くままにして
把心獻給我、把花束獻給你唯有飄動的髮絲任其被風吹拂
verse 1
箱の中の小さい家の、二人で並んだキッチンの小窓のカーテンの先の思い出の庭に、春の日差しを一つ埋めて、たまには少しの水をやって、小さな枇杷が生ったとき忘れてください
在箱子裡的小小的家中,兩人並排的廚房裡的小窗的窗簾外的回憶裡的庭院裡,埋入一把春日陽光,偶爾替它稍微澆點水,等到結出小小的枇杷之時,請忘了它
pre-chorus 1
僕に 僕に 僕に
獻給我、獻給我、獻給我
chorus 1
僕に心を君に花束を
揺れる髪だけ靡くままにして
僕に言葉を君の鼻歌を
長い長い迷路の先に置いて
把心獻給我、把花束獻給你唯有飄動的髮絲任其被風吹拂把話語獻給我、把你哼的歌放在好長好長的迷宮的另一頭
verse 2
一つ一つ數えてみて。あなた自身の人生のあなたが愛したいものを。
……何もないのかい?
海の側の小さい駅を歩いて五分の海岸の、僕と見た翡翠の色も忘れてください
一個一個數數看。在你自己的人生裡的、你想去愛的事物。
……居然一個也沒有嗎?
從海邊的小小車站步行五分鐘的海岸上的,和我一起見過的翡翠的顏色也請忘記吧
pre-chorus 2
僕に 僕に 僕に
獻給我、獻給我、獻給我
bridge
僕に 僕に 僕に
獻給我、獻給我、獻給我
chorus 2
僕に心を君に花束を
揺れる髪だけ靡くままにして
僕に言葉を君の鼻歌を
長い長い迷路の先に置いて
把心獻給我、把花束獻給你唯有飄動的髮絲任其被風吹拂把話語獻給我、把你哼的歌放在好長好長的迷宮的另一頭
verse 3
箱の中の小さい家の、朝の日に揺れるカーテンを開けた靜かな休日の、寢起きの君が寢ぼけ眼で座ったその朝のダイニングテーブルに僕の心があったこと、忘れてください
在箱子裡的小小的家中,把早晨的陽光下飄動的窗簾打開來的恬靜的休假日裡,起床了的你睡眼惺忪的坐好了的那張早晨的餐桌上有我的心的這件事情,請你忘掉吧