原曲標題:性格悪くてすみません。
作詞:青谷
作曲:青谷
vocal:重音テト
翻譯標題:性格糟糕真對不起。
翻譯:星櫻
一難去ってはまた一難。異常にそれだけに愛されてる。
立場上、諦めない程度には弁えてるつもり。
放っといて。大丈夫。なんでもない。とか、言い飽きた。
その內飽きる時がくるのなら、今の內に諦めてしまおう。
苦難剛過苦難又至。可說異常地只被苦難所愛。
立場上,我打算辯解到看起來像沒有放棄。
別管我。沒事的。沒什麼。之類的,我說膩了。
反正遲早會膩的話,還不如趁現在就全放棄掉。
皆が前を向いて進むなら、僕は後ろを向いて進みます。
所有人都向前邁進的話,我就向後邁進。
君を信じなかったんじゃなく、君が裏切ると信じてたのさ。
今はただ素直にひねくれたい。まあ、分からないのも無理はない。
不是不相信你,是相信你遲早會背叛。
現在只是想單純地鬧彆扭。嘛,無法理解也合乎常情。
知ってるか? 自転車に乗れるだけで、奴らより高等になれるらしい。
きっと犬も貓も、豚と牛と同じ味がする。
放っといて? 大丈夫? な訳ない。とか、しらじらしい。
イラッとしたときこそ、一番楽しそうに笑うのさ。
知道嗎? 只要會騎腳踏車,就會變得比那些傢伙高貴喔。
狗啦貓啦嘗起來,肯定都跟豬、牛差不多味道。
「別管我」? 「沒事的」? 怎麼可能啊。這種話,太假了啦。
煩躁的時候才更該,笑得比何時都開心。
誰も部屋を片づけられないなら、僕が大切なものごと捨ててあげます。
誰都不打掃房間的話,我就幫你們連重要的東西都扔了。
「ロボのくせしてヒトを目指すよりは、ロボを極めたらいいのにね?」
愚図で鈍間で阿呆な僕の話は、聞く必要ないけどね?
「區區機器人比起把人當作目標,在機器人路線走到底怎麼樣?」
又愚蠢又遲鈍又白癡的我的話語,也沒什麼聽的必要就是?
パズルが完成しないよう、最後のピースを胃に隠す。
どろけたピースを詰め続け、膨らむ腹を押さえつけるんだ。
為了防止拼圖被完成,故意把最後一片藏到胃裡。
不停硬塞融化的拼圖,開始得壓住脹起的肚子。
折角素直な言葉をくれても、僕の中で捻じ曲げてしまう。
まあ、本當の僕なんて僕だけが知っていれば十分なのだ。
難得給了我一句率直的話,我的內部也會把它變扭曲。
嘛,真正的我,只有我自己知道就夠了。
君は「その內壊れて死んでしまう」と僕を心配したんだ。
大丈夫。きっかり死んでから壊れてやるから、安心してよ。
わざわざ僕なんかに、ありがとうございます!
你說「你遲早會壞掉死去的」擔心著我。
沒事的。我會好好在死後才壞掉,所以放心吧。
勞煩費心為我著想,真心誠意致上感謝!
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