漠然とした 形を成して
模糊不清的軀體悄悄成形
取り憑かれて また灰になる
被剝奪了靈魂 再度回歸灰燼
燦然とした 街を背中に
轉(zhuǎn)身背對流光溢影的街道
心臓の音は 今にも消えそうで
心跳聲在此刻彷彿也將沒入寂靜
與えられたものだけ 必死に守っていた
僅僅是拼命的死守著 他人給予的事物
保守的な人生で 何が得られると言うのか
過著故步自封的人生 究竟能得到甚麼呢
悲しみは増えるまま きっと大丈夫だと
悲傷日復(fù)一日的堆積 "一定沒問題的"
無責(zé)任な言葉を 浴びるだけの毎日で
這般不負責(zé)任的話語 充斥在耳邊的每一天
哀愁の中 暮れた夕日に
於哀愁之中落下的暮色
足が止まる 息を飲み込む
停下腳步 斂聲屏息
子供達の 笑い聲で
孩子們打鬧的歡笑聲
心臓の音が 悲鳴を上げている
讓我的心臟發(fā)出了悲痛的喊叫
標識の止まれの合図
路上的停止標誌
西の空に浮かぶ電線
高掛在西邊天空的電線
その全てが 僕を誘う
這些東西 都在驅(qū)使著我
過去の記憶が回り始めていく
過往的回憶逐漸浮現(xiàn)縈繞於心
いつか夢見た明日は 二度と來ないみたいだ
曾經(jīng)夢見的明日 好像不會到來啊
訪れない快晴と空けない雲(yún)が憎らしい
從未出現(xiàn)的萬里晴空與陰鬱的烏雲(yún)令人憎惡
きっとなんてなかった 信じてはいけなかった
根本沒有所謂的必然 絕對不能去相信
1人歩く帰り道で泣いたことは忘れない
我永遠不會忘記回家路上一個人暗自哭泣的那天
將來も希望も 知らないことばかりで
將來和希望 盡是些未知的事情
吐き捨てた音楽が あまりにも悲しすぎて
從口中傾吐出的音樂 流露出無盡悲傷
そんな僕にもいつか 快晴のような
如此慘然的我總有一天也能譜寫出
音楽が描けるのか 知りたくて今を生きた
有如晴空般無雲(yún)的音樂嗎 為了得到答案而活到現(xiàn)在
雨上がりの後の 心地良さを抱いて
懷抱著雨後天晴的舒坦心情
踏みしめた地面と 生きていくという決意
堅定的踏在地上 決心要繼續(xù)活下去
僕の音楽だけは 救いであれるように
但願我的音樂 能成為某人的救贖
誰かの涙を拭うことが出來るように
能為他人拭去流落的淚水