好き 地に張る棘 覆うショーケース
喜歡著 荊棘在地面 蔓延的模樣
こじれた傷もまるく 屈折して
長久以來的傷口 也結(jié)痂癒合著
足がついて“なんでも話してよ”
「有什麼心事都可以跟我說喔」你站起了身
屆かない手なのに誰よりも近い
無法觸及卻比任何人都要親近
凪いだ世界で取り殘されたような感傷
宛如被人遺忘在那一刻的感傷
殘像 燦と 重なる
正與過往璀璨的化為一體
ぼくと きみの聲
讓你我的嗓音
fly high beautiful sky...
飛翔於高聳的燦爛藍天...
何度となく 待ち侘びる
無論幾次都會等著你直到厭煩
溢れ出す前に bloom for you
在情感淪陷前 為你而綻放
蘇る バイアス ささやく呪文は
浮現(xiàn)在心頭宛如咒語般低語著
To be like who?
我該成為誰?
生まれる前からきみを知っている
出生在世上前我就已認識你
初めまして うまく言えないのはお互いさまなんだろうな
「初次見面」我想我們倆都知道這難以啟齒吧
生まれる前からきみを知っている
出生在世上前我就已認識你
初めまして うまく言えないのはお互いさまなんだろうな
「初次見面」我想我們倆都知道這難以啟齒吧
耳鳴りなんてない またそこら中に限界
雖然嗓音並未迴盪在耳邊 卻仍為此受限
さなぎのなか 羽撃いても 君の鏡の中ゆれるだけ
就算展翅於蛹中 也只能活在你的倒影中
ここにいること知りたくて 知っていて欲しくて
好想知道存在於此的事物 讓我無法自拔
チカチカ すりぬける光や影
稍縱即逝的光影 閃耀於世上
ピカピカ 追いかけた 青い目で
在這湛藍雙瞳下 劃過了天際
今度は 近づいてみたい
而這次 似乎又接近了一些
何度となく 待ち侘びる
無論幾次都會等著你直到厭煩
溢れ出す前に bloom for you
在情感淪陷前 為你而綻放
蘇る バイアス ささやく呪文は
浮現(xiàn)在心頭宛如咒語般低語著
To be like who?
我該成為誰?
生まれる前からきみを知っている
出生在世上前我就已認識你
初めまして うまく言えないのはお互いさまなんだろうな
「初次見面」我想我們倆都知道這難以啟齒吧
生まれる前からきみを知っている
出生在世上前我就已認識你
初めまして うまく言えないのはお互いさまなのがいいな
「初次見面」喜歡著我們倆無法坦誠的這一點
とっくのとっくに目は覚めて
其實我早已在你心中甦醒
咲いている僕ら あとは巡り合うだけ
茁壯綻放著的我們 就只剩彼此的相遇
前に進めてるのか不安でさ キリない精一杯だって
對於能否邁進的自己感到不安 而我也只能竭盡所能
花開いて遠ざかる空の色 何者かになりたかった歌も
綻放於天際卻又淡去的色彩 與想長駐他人心中的歌曲
変わり 続けてくけど
就算會隨著時間改變
ぼくはぼくだから まわり出した花
我仍然是那個我 永遠不會凋謝的花朵