何かが足りないってふと思う度
每當(dāng)發(fā)覺自我有何處不足時(shí)
大人になってくのが怖くてさ
總是害怕著會(huì)就此長(zhǎng)大成人
床に落とした水滴の色が
祈求著過往日積月累的色彩
褪せないように
能永保鮮豔
溶けないように
不隨波逐流
持ち合わせだけ感情が揺れる
我的內(nèi)心僅剩情感在動(dòng)搖著
ずるくなれないままでいい
只要能對(duì)此刻問心無愧就行
ありがとう
謝謝你
あなたが僕にくれた
是你讓我有勇氣做自己
かじかんだ手
為我凍僵的雙手
暖かい溫もりを
帶來了一絲溫暖
このままで居られたら
若能停留在此刻
それだけで
僅是如此
世界は透明になる
世界便能一覽無遺
心の隙間だけが苦しくて
僅剩內(nèi)心的缺口充斥著苦澀
やりきれない寂しさもほら
連難忍的孤寂也於此迴盪著
奏で続ける明日の音楽
我會(huì)繼續(xù)為了未來演奏樂曲
それだけでさ
僅僅是如此
また歩いて行けるよ
便能再次踏出步伐邁向明日
染みてゆく こぼれた感情
為殘破不堪的情感 繪上鮮豔色彩
見えないままにさ 不安になるから
若只是將自我封閉 惶恐只會(huì)加劇
なぞり続けた過去の追憶に
回想著不斷浮現(xiàn)的過往回憶
僕はいつしか囚われていた
卻在不知不覺中束縛了自我
寄せあって 觸れたって 崩れてく
就算肩併著肩 手牽著手 無法將其緊握
その欠片を抱きしめたい
也期待著能擁抱缺失的自我
ありがとう
謝謝你
あなたが僕にくれた
是你讓我有勇氣做自己
かじかんだ手
為我凍僵的雙手
暖かい溫もりを
帶來了一絲溫暖
このままで居られたら
若能停留在此刻
それだけで
僅是如此
世界は透明になる
世界便能一覽無遺
生きてるよ
我仍於此生存著
さぁ言葉 咲き誇れ
就那將話語拼湊成詩歌吧
不確かな人生の真ん中で
在仍未決定目標(biāo)的人生裡
そのまま明日の奧へ駆け出す
我會(huì)抱持初心向未來奔去
手を繋いで
牽起我的手
獨(dú)りじゃないからさ
因?yàn)槟悴辉偈仟?dú)自一人