原曲標題:Jewel
作詞:ナナヲアカリ
作曲:GeG
演唱:ナナヲアカリ
翻譯標題:Jewel / 寶石
翻譯:星櫻
空っぽを抱きしめてるボクら
擁抱空虛的我們
カッコよくないと言われようが
恐怕會被說不好看吧
消えてしまいそうになりながら
雖然像隨時都會消失似的
何度も夜を超えてきたんだ
也無數次跨越了黑夜
また今日を歩いている
再次,於今日,邁出步伐
上手く生きれてないみたい
好像不是活得很順利
ふらついたまま手探りの未來
搖搖晃晃一步一腳印摸索的未來
やさしい人ってのは好きで嫌い
所謂的"溫柔的人"既喜歡又討厭
少し前は自分にしてた期待
前陣子對自己抱持的期待
こんなはずじゃない わかっているよ
不應該變成這樣才對 我都知道喔
僕も君も器用じゃないから
因為我跟你都說不上精明
たいていの道は上り坂
大多的路途都是上坡路
せっかくならその隣いいかな?
難得都順路,能不能就跟你一起走呢?
そんな簡単じゃないこと
不是那種簡單的事
こんな歌じゃないと思う
不該是這種歌才是
それでも屆けば 本當になれる きっと
但只要傳達出去 一定 就會變得真的
空っぽを抱きしめてる僕ら
擁抱空虛的我們
カッコよくないと言われようが
恐怕會被說不好看吧
消えてしまいそうになりながら何度も夜を超えてきた
雖然像隨時都會消失似的,也無數次跨越了黑夜
誰かのためじゃなくてもいい
就算不是明確為了某人也行
雨が降るときは笑えなくていい
雨打在肩上時不強顏歡笑也行
ちょうどいいモードに合わせ歌うキー
用剛好適合自己的方式,調整唱歌的key
頼りない愛でも変わる世界がある
這就是個難以仰賴的愛都能改變的世界
聲を聴かせてよ
讓我聽你的聲音吧
もっと聲を聴かせてよ
再多讓我聽你的聲音吧
もっと聲を聴かせてよ
再多讓我聽你的聲音吧
この瞬間が背中を押すから
自這瞬間起被從背後推了一把
遠回りしてきたこと
繞遠路這件事
まぁそれをダサいなと思ってた
嘛—那的確是滿遜的沒錯啦
だけど こんな旅してきた
但是呢 「可是走了這樣的一段旅程」
なんて笑って話せたなら格好いいじゃんそう二十歳少しじゃまだ
要是能笑著這麼說該有多酷呀,是呀,不過才二十初頭
気付けないこと 數え切れないほど
還注意不到的事情 當然多到數不清
どうせ長い旅路になるんだ
但反正一定是段長長的旅程
最短ルートじゃ余りが出るだろう
走最短路徑可會多出多餘啊
そんな簡単じゃないこと
不是那種簡單的事
こんな歌じゃないと思う
不該是這種歌才是
それでも屆けば 本當になれる きっと
就算如此只要傳達出去 一定 就會變得真的
空っぽを抱きしめてる僕ら
擁抱空虛的我們
カッコよくないと言われようが
恐怕會被說不好看吧
消えてしまいそうになりながら
雖然像隨時都會消失似的
何度も夜を超えてきたんだ
也無數次跨越了黑夜
怖くない 怖くない
不可怕的 不可怕的
たった一つ弱さ抱えたボクら
只胸懷一顆脆弱的我們
怖くない 怖くない
不可怕的 不可怕的
1秒先の未來でまた會おう
就在一秒後的未來再見吧
そんな簡単じゃないことだろうが
雖然不是那種簡單的事
こんな歌じゃないと思うだろうが
雖然不該是這種歌才是
どこかの君に屆けばそれは
但只要能傳達給在某處的你
本當でしかなくなる そうだろう
就不會變成"真的"以外的事物 沒錯吧
有翻得不好或其他不好的地方請不吝嗇給予建議
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