原曲標題:緑雨の言葉
作詞:アオワイファイ
作曲:アオワイファイ
演唱:ハニーベリー(CV: 井上ほの花)
本曲為明日方舟四週年紀念專輯曲,由角色蜜莓(ハニーベリー)演唱
翻譯標題:綠雨的話語
翻譯:星櫻
ひとつふたつ 葉をかき分けて
一支、兩支 把枝葉撥開
たどり著いた場所は 優しい日々
所抵達的地方是 平和的日子
ここはきっと新たな故郷
這裡一定就是新的故鄉
また一歩 前に歩き出すの
這麼想著 再向前邁出一步
誰の目にも映らぬ場所で
在不會映在任何人眼裡的地方
ただ木漏れ日だけを 抱き寄せては
只是一昧抱緊 綠葉間的晨光
物憂げな顔をしてる
面帶愁容的你
君の笑顏咲かす夢を見た
但願某天也能綻放笑容
同じ空の下に ラルラルラ
在同片天空下 la lu la lu la
わたしのこと信じてくれる
因為有願意相信我的
誰かが居る 誰かが待っている
重要的人在 在等待著我
「心配は要らないよ 大丈夫だよ」
「不用擔心喔 沒問題的」
今日も伝えゆこう
今天也要傳達出去
高く飛べるから 助けたいから
因為能飛得很高 因為想幫助大家
あの日のわたし 聴こえてますか
那一天的我 能聽得見嗎?
大切だったのは 暖かい心
重要的是 溫暖的心
言の葉を紡ぎ 寄り添うの
編織出話語 陪伴在身旁
いつか 誰も 誰もが
希望某天 誰都能 誰都能說出
ハロー ハロー ハロー
Hello Hello Hello
願っている
這麼祈禱著
折れた枝に 降り注ぐように
對折斷的枝葉 宛如傾注而下
聞こえてくるのは さみしい風
掠過耳邊的是 寂寞的冷風
燈火のたった一つを
和為守護一盞燈火
守るその背中の震えた日
那後背顫抖的日子
広がった青空が ラルラルラ
廣闊的青空唱著 la lu la lu la
傷ついた心の処方箋
受傷心靈的處方箋就是
悲しいことも 嬉しいことも
將難過的事情 和開心的事情
なんだって言い合って 歩いていこうよ
全部一起分享 一起走下去喔
生きている限り
只要我們還活著
思い描くには まだ遠いけど
離描繪的目標 雖然還很遠
響き渡る鼓動 諦めない事
響徹的鼓動 傳達著不要放棄
ひとりじゃないから 不確かな明日を
因為我們不是一個人 面對不確定的明日
言の葉を紡ぎ 導くの
編織出話語 引導向
いつか 誰も 誰もが
希望某天 誰都能 誰都能說出
ハロー ハロー ハロー
Hello Hello Hello
助け合うように
互相幫助呢
まだ彷徨っている 胸の中巡る
還在胸中徬徨著 遲遲不散的
名前もない不安でも
沒有名字的不安也
どうか聞かせて その優しい心を
請你說給我聽呢 讓我傾聽你溫柔的心
思い返していた
重新回想起
暗闇だったメモリー
曾被黑暗壟罩的記憶
今はひとりじゃない ひとりじゃないから
現在已經不是一個人 已經不是一個人了
高く飛べるから 助けたいから
因為能飛得很高 因為想幫助大家
あの日のわたし 聴こえてますか
那一天的我 能聽得見嗎?
大切だったのは 暖かい心
重要的是 溫暖的心
言の葉を紡ぎ 寄り添うの
編織出話語 陪伴在身旁
いつか 誰も 誰もが
希望某天 誰都能 誰都能說出
ハロー ハロー ハロー
Hello Hello Hello
願っている
如此祈禱著
歌曲註:
香香軟軟的蜜莓,原型是蜜袋鼬,左邊樹上那隻,屬於有袋類,習性類似飛鼠,一樣可以滑翔,所以歌詞跟MV才會有蜜莓在飛的設計,設定裡蜜莓的興趣也是從高處往下跳,語音中也多次提及。
然後劇情中,蜜莓的身世並不好,爸爸感染源石病被趕出村莊,一家三口只能住在森林裡,後來爸爸因病死去後,媽媽和蜜莓雖然沒被傳染,但媽媽的身心狀況都一直變差,所以蜜莓才投履歷到羅德島,成為實習醫生,媽媽的狀況也逐漸好轉。
蜜莓因為照顧媽媽、在森林生活的經歷,所以對草藥及心理學上有很好的能力。
譯者的話:
各種作業、肉鴿都常出現的角色,能補精神損傷,範圍也大,戰鬥語音常常提到要往下跳,最早我以為蜜莓是浣熊類,就很好奇有喜歡跳的浣熊嗎,才查到他的原型。
原版跟skin都好看,原版稚嫩的低雙馬尾,skin成熟的放髮,還有不變的香腿。
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