原曲標題:循環
樂團:Honeycomebear (ハニカムベアー)
翻譯標題:循環
翻譯:星櫻
雨が降ったら 消えちまおうと
等到下起雨 就消失好了
予報ばっか気にしてたようだ
變得整天在意天氣預報
ここんところは晴れが続いて
最近一直都是晴天
不快だったんだ 今日も
今天也是 很不舒服
三歩下がって 二歩下がった
後退三步 退了兩步
うなだれた雑踏で
在窒息的人海中
薄荷飴の清爽を ふっと 追った
不經意 追尋著 薄荷糖的清爽
君だけ
只想你
君だけ
只想你
言葉ひとつで ひとつになって
因一句話 合而為一
孤獨の味は忘れたようだ
彷彿忘記了孤獨的滋味
くだんねえとか高をくくった
若無其事地說著「無聊死了」
余所見するようになった
開始常常左顧右盼
君の吐いた息を吸っては
試著吸取你吐出的空氣
僕の吐いた息を吸った
只吸到自己吐出的空氣
君が、好きだ
我,喜歡你
それはまるで
這簡直就像
熱のように 呪いのように 巡るだけ
發燒似的 詛咒似的 循環不止
ゆるい返事 退屈な日 その相槌に
慵懶的回應 無趣的日子 隨性的附和
頼って すがってたのに
依賴著 明明是多麼依賴
馬鹿みたいだ
就像個笨蛋
獨り善がりだったうちに
在我只顧著自己的同時
君の呼吸は 止まっていたんだ
你的呼吸 停止了
その浸水を止めてみようか?
要不幫你止住浸水吧?
溺れる前に助け出そうか?
要不在溺水前拉你一把吧?
置いてきた僕の影
偷偷望著
ちらり覗く
被拋下的我
くだんねえのが愛しくなった
「無聊死了」變得令人憐愛
死に損なうのは君のせいか
變得一心求死是你的關係嗎?
三歩下がって二歩下がった
後退三步 退了兩步
僕ら笑えていた
我們曾是笑著的
言葉ひとつで ひとつになった
因一句話 合而為一
孤獨はそれで救えるもんか
孤獨是能因此拯救的東西嗎?
循環する 薄荷のにおいが
薄荷的香氣循環著
分かるかい
你明白嗎?
息吹が、分かるかい
這氣息,你明白嗎?
それはまるで
這簡直就像
熱のように 呪いのように
發燒似的 詛咒似的
巡るだけ
循環不止
朝の欠伸 ありふれた日 その寢息を
早晨的呵欠 平凡的日子 安穩的酣聲
欲しがって 奪ってただけ
好想要 一切是多麼想要
君もそうか
你也是嗎?
こんな僕で良かったのか
這樣的我真的好嗎?
下手くそだけど、ほら
即使我糟糕透頂,也可以嗎?
それはやがて
到此終於
酸素にのり 血汐にのり 巡り合う
乘上了血流 乘上了氧氣 循環起
息を継いだ先の日々が 苦しくても
就算繼續呼吸的未來 將多麼痛苦
喘いで すがったらいい
只要我 還呼得出一口氣
繰り返して
就願意重複著
そこで君が応えるから
因為你將在那回應我
僕の呼吸は 続いていくんだ
我的呼吸將延續下去
続いていくんだ
延續下去
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