小さな幸せ胸に隠して
【將微小的幸福珍藏於心】
壊れないようにそっと溫めた
【害怕會破碎而小心呵護著】
【害怕會破碎而小心呵護著】
戻らない日々が瞬くたびに
【每當不願回想的往昔湧上心頭】
【每當不願回想的往昔湧上心頭】
痛みが波打つように覆いかかる
【痛楚就如浪潮般一波一波地襲來】
【痛楚就如浪潮般一波一波地襲來】
奪った分だけ 奪い返されるなら
【若是能奪回，那些被奪走的一切】
【若是能奪回，那些被奪走的一切】
託した願いが 願いを繋ぐように
【願你託付給我的心願，仍連繫著我的願望】
【願你託付給我的心願，仍連繫著我的願望】
どうか怒りも涙も 叫んで
【請將怒火和淚水，都宣洩出來吧】
【請將怒火和淚水，都宣洩出來吧】
ひとり絡まって 二度と戻れなくなる前に
【在一個人心亂如麻，變得無法再回頭之前】
【在一個人心亂如麻，變得無法再回頭之前】
どんな痛みも 消し去ることのできない思い出も
【無論是痛苦，抑或那些無法盡數抹去的記憶】
【無論是痛苦，抑或那些無法盡數抹去的記憶】
もう譲ることなく ただ振り上げたその手に觸れて
【並非是已經妥協，只不過是要去觸碰那雙高舉的手】
【並非是已經妥協，只不過是要去觸碰那雙高舉的手】
結ぶ指で祈りをそっと
【用十指緊扣的手指靜靜地祈禱】
【用十指緊扣的手指靜靜地祈禱】
消そうとするほど 濃くなる面影を
【愈是想要抹除，妳的面容就愈加鮮明】
【愈是想要抹除，妳的面容就愈加鮮明】
隠した孤獨が 鼓動を伝うまで
【直到藏在心底的孤獨，隨著心跳傳遞過去】
【直到藏在心底的孤獨，隨著心跳傳遞過去】
どうか理由も言葉も 壊して
【請將理由和說辭，都悉數摧毀吧】
【請將理由和說辭，都悉數摧毀吧】
ふたり連なって そっと薄れ消えゆく前に
【在兩個人攜手共進，身影逐漸變得淡薄之前】
【在兩個人攜手共進，身影逐漸變得淡薄之前】
どんな言葉も 響かないほど冷たいその手を
【聽不進任何話的你，那雙如心般冰冷的手】
【聽不進任何話的你，那雙如心般冰冷的手】
もう離したくない いま消えかけた光の方へ
【我不想再放開了，現在就朝著即將消失的光芒】
【我不想再放開了，現在就朝著即將消失的光芒】
枯れた聲で祈りをそっと
【用聲嘶力竭的嗓音靜靜地祈禱】
【用聲嘶力竭的嗓音靜靜地祈禱】
小さな幸せ胸に隠して
【將微小的幸福珍藏於心】
【將微小的幸福珍藏於心】
壊れないようにそっと溫めた
【害怕會破碎而小心呵護著】
【害怕會破碎而小心呵護著】
戻らない日々が瞬くたびに
【每當過往的回憶一閃即逝】
【每當過往的回憶一閃即逝】
指をすり抜け落ちる夢のように
【宛若從指縫中滑落的美夢似的】
【宛若從指縫中滑落的美夢似的】
