水樹奈々の「MY ENTERTAINMENT」
作詞:ヨシダタクミ(saji) 作曲:ヨシダタクミ(saji) 翻譯:katoxicapture
作詞:ヨシダタクミ(saji) 作曲:ヨシダタクミ(saji) 翻譯:katoxicapture
Wow...
混迷 彷徨う曖昧に
世界は明けない夜の中
誰もが心の悲鳴を
押し殺して息をしている
世界は明けない夜の中
誰もが心の悲鳴を
押し殺して息をしている
Wow...
世界籠罩在無盡的黑夜之中
充斥著 迷亂 徬徨的曖昧
每個人都壓抑著內心的悲鳴
喘息著
充斥著 迷亂 徬徨的曖昧
每個人都壓抑著內心的悲鳴
喘息著
現狀は未だ見えず
挫けそうな願いを抱えて
それでも僕たちは探した
世界に光を燈す聲を
挫けそうな願いを抱えて
それでも僕たちは探した
世界に光を燈す聲を
依舊看不清現狀
緊抱著看似受挫的願望
即便如此 我們也曾探尋著
點亮世界的聲響
緊抱著看似受挫的願望
即便如此 我們也曾探尋著
點亮世界的聲響
それぞれが描く道は
違ったとしても
その果ての未來は
きっと同じ夢を見ている
悲しみのない日々を
違ったとしても
その果ての未來は
きっと同じ夢を見ている
悲しみのない日々を
那段描繪的道路
即便與想像中的全然不同
那個無垠的未來
一定能夠看見相同的夢想
看見沒有傷悲的日子
即便與想像中的全然不同
那個無垠的未來
一定能夠看見相同的夢想
看見沒有傷悲的日子
燃やせ
感情の燈-ひ-を
絶望の風に吹かれても
決して負けない
大切な誰かを守る為に
感情の燈-ひ-を
絶望の風に吹かれても
決して負けない
大切な誰かを守る為に
請燃起
情感的燈火
即使絕望的風呼嘯而過
為了守護某個重要的人
也絕不認輸
情感的燈火
即使絕望的風呼嘯而過
為了守護某個重要的人
也絕不認輸
奏でよ
想いを歌に乗せて
その聲が希望へ続く
明日-あした-を生きる理由に
変わるから
想いを歌に乗せて
その聲が希望へ続く
明日-あした-を生きる理由に
変わるから
請奏起
乘載回憶的歌
歌聲之所以能夠將希望延續下去
乘載回憶的歌
歌聲之所以能夠將希望延續下去
是因為活過明天的理由
改變了
改變了
幸不幸 期待 不安
故にI was tired out hope dreaming.
理想だけじゃどうにも
変わらない現狀があって
故にI was tired out hope dreaming.
理想だけじゃどうにも
変わらない現狀があって
幸與不幸 期待與不安
I was tired out hope dreaming.
即使搞不清楚 理想究竟為何
無法改變的現狀 也會存在著
I was tired out hope dreaming.
即使搞不清楚 理想究竟為何
無法改變的現狀 也會存在著
I mine 揺らぐ歪む視界
ボロボロのハート Breaking down
やがて
絶望主義 Lethargic human
誰に願っているの?
ボロボロのハート Breaking down
やがて
絶望主義 Lethargic human
誰に願っているの?
I mine 搖盪的視界
鼓動的內心 Breaking down
不久之後
絕望主義 Lethargic human
是否能夠盼望著誰?
鼓動的內心 Breaking down
不久之後
絕望主義 Lethargic human
是否能夠盼望著誰?
それぞれの姿、形は
違ったとしても
その旅の答えは
幸せや愛の行方を
知る為に生まれた
違ったとしても
その旅の答えは
幸せや愛の行方を
知る為に生まれた
想像中的那個姿態
即使與型態全然不同
那段旅程的答案
是幸福與愛的目的地
為了知曉而活下去
即使與型態全然不同
那段旅程的答案
是幸福與愛的目的地
為了知曉而活下去
叫べ
感情のままに
どんなに慘憺たる日でも
決して消えない
僕らの命の煌めきは
感情のままに
どんなに慘憺たる日でも
決して消えない
僕らの命の煌めきは
請喚起
維持已久的感情
即使歷經多麼慘淡的日子
我們的生命光輝
也絕對不會消失
維持已久的感情
即使歷經多麼慘淡的日子
我們的生命光輝
也絕對不會消失
総ての
想いを歌に変えよう
その聲が誰かにとって
明日-あした-を生きる理由に
なるなら
想いを歌に変えよう
その聲が誰かにとって
明日-あした-を生きる理由に
なるなら
請改變
一切回憶裏的歌
那段聲音對於某個人來說
已成為
活過明天的理由
一切回憶裏的歌
那段聲音對於某個人來說
已成為
活過明天的理由
夢を見て
いつか忘れて
人は何度も後悔を重ねて
たった一つ探し求める
存在理由を
いつか忘れて
人は何度も後悔を重ねて
たった一つ探し求める
存在理由を
看見了夢想
總有一天會遺忘
人經歷一次又一次的後悔
便探求著 獨一無二的
存在的理由
總有一天會遺忘
人經歷一次又一次的後悔
便探求著 獨一無二的
存在的理由
たとえ今日が悲しみの
雨に包まれたとしても
それはいつか
花開く為の
涙なんだ
雨に包まれたとしても
それはいつか
花開く為の
涙なんだ
好比今天
被悲傷的雨浸濕全身
那也是為了
能夠在某天
流露百花齊放的眼淚
被悲傷的雨浸濕全身
那也是為了
能夠在某天
流露百花齊放的眼淚
奏でよう
想いを歌にして
この聲が君にとって
明日-あした-を生きる理由に
なるなら
想いを歌にして
この聲が君にとって
明日-あした-を生きる理由に
なるなら
請奏起
作為回憶的歌
那段聲音對於你來說
已成為
活過明天的理由
作為回憶的歌
那段聲音對於你來說
已成為
活過明天的理由
誰もひとりぼっちにならないように
彷彿任何人都不會變得孤單寂寞
(作者日文程度欠佳,此僅作為翻譯練習,若有誤譯懇請指教。)
(歌詞翻譯亦受著作權保障,未經同意嚴禁轉載。)