忘れじの故郷 |
難忘故郷 |
歌手 | 編曲 | 作詞 |
せつ | 靜丘 | はるうら |
原曲 |
東方萃夢想 ~ Immaterial and Missing Power. |
砕月 |
社團(tuán) |
EdelSounds | (已解散) |
專輯 |
2013-10-13 (紅樓夢9) EdelSounds - Retrospection |
歌詞 |
君ゆく道の上に霧立たば 我が嘆く息と知りたまえ 僅かのこる薫りの果ては 忘れじのふるさと |
若君行路霧瀰漫 望君知曉我感嘆 殘香餘韻終相伴 念念故鄉(xiāng)映眼簾 |
鳥あそぶ水の面に浮かぶ陽は 戀いし人の面影に似て 散りただよう光の先は 忘れじのふるさと |
鳥戲水面映浮光 彷若戀人之模樣 散放光芒其所向 念念故鄉(xiāng)映眼簾 |
春は曙、夏は月の夜 かたちを変え往き過ぎる世に そらも知らぬ我らだけが 永久に君をさがす |
春黎明、夏月夜 潛移默化此世界 唯我等不曉其天 覓尋君處於永劫 |
君ゆく道の上に霧立たば 我が嘆く息と知りたまえ 僅かのこる薫りの果ては 忘れじのふるさと |
若君行路霧瀰漫 望君知曉我感嘆 殘香餘韻伴相終 念念故鄉(xiāng)映眼簾 |
鳥あそぶ水の面に浮かぶ陽は 戀いし人の面影に似て 散りただよう光の先は 忘れじのふるさと |
鳥戲水面映浮光 彷若戀人之模樣 散放光芒其所向 念念故鄉(xiāng)映眼簾 |
人のこころの色のうつろいは 咲く花より儚いけれど 風(fēng)につどう魂の響きは 褪せぬように願(yuàn)う |
人心難測千萬變 遠(yuǎn)勝花朵夢似幻 風(fēng)中萃集魂迴響 願(yuàn)其人間久迴盪 |
くひさかたの天の原振り仰ぎ 流れ落ちる想いの雫 今は昔、一期は夢よ 忘れられゆくもの |
仰望煦煦天之原 潸然落淚於流連 今即昔、生即夢 亦時(shí)過淡忘之物 |
秋の夕暮れ、冬のつとめて ともに眺めし色や匂い 千歳數(shù)えてもこの目に 清らかに輝 |
秋昏黃、冬破曉 一同所望景與香 總使度過千萬年 雙眼望去亦生輝 |
うつくしきものの名もすべて皆 消えてゆくが時(shí)のことわり 我まぼろし、我こそ夢よ 忘れられゆくもの |
一切絢爛物之名 同如雲(yún)散去之理 我亦幻、也亦夢 亦時(shí)過淡忘之人 |
くひさかたの天の原振り仰ぎ 流れ落ちる想いの雫 今は昔、一期は夢よ 忘れられゆくもの |
仰望煦煦天之原 潸然落淚於流連 今即昔、生即夢 亦時(shí)過淡忘之物 |
うつくしきものの名もすべて皆 消えてゆくが時(shí)のことわり 我まぼろし、我こそ夢よ 忘れられゆくもの |
一切絢爛物之名 同如雲(yún)散去之理 我亦幻、也亦夢 亦時(shí)過淡忘之人 |
人のこころの色のうつろいは 咲く花より儚いけれど 風(fēng)につどう魂の響きは 褪せぬように願(yuàn)う |
人心難測千萬變 遠(yuǎn)勝花朵夢似幻 風(fēng)中萃集魂迴響 願(yuàn)其人間久迴盪 |
君ゆく道の上に霧立たば 我が嘆く息と知りたまえ 僅かのこる薫りの果ては 忘れじのふるさと |
若君行路霧瀰漫 望君知曉我感嘆 殘香餘韻終相伴 念念故鄉(xiāng)映眼簾 |
END |