結束バンド - 青い春と西の空
8月の青空
かき混ぜるみたいに
飛ぶ鳥の鳴き聲聞こえてた
汗ばんだ T-シャツ
真ん中をつまんで
風起こす 電車に揺られて
八月的清澈天空
像是混雜著
飛鳥的叫聲那樣
被汗水浸濕的T-shirt
輕捏住衣領中間
被風吹拂 隨著電車搖晃著
飛鳥的叫聲那樣
被汗水浸濕的T-shirt
輕捏住衣領中間
被風吹拂 隨著電車搖晃著
フラミンゴ色に染まる
西の空とわたし
宙舞う埃がキラキラ反射してる
天空染成火鶴般的顏色
西邊的茜色天空和我
空中飛舞的塵埃 在斜陽下閃爍著光芒
當たり前みたいな顔して
青い春を食らってみたんだ
甘すぎてとろけそう
でも毒にもなるかも
伸びていく影を踏みしめて
早くうちに帰ろう
世界は狹い、なんて大きな噓だ
帶著像是理所當然的表情
嘗了青春的滋味
太過甜蜜 彷彿溶化般美好
但那也可能成為毒藥
踩著不斷延伸的影子
快點回到家吧
世界是狹小的，那是多麼大的謊言啊
西邊的茜色天空和我
空中飛舞的塵埃 在斜陽下閃爍著光芒
當たり前みたいな顔して
青い春を食らってみたんだ
甘すぎてとろけそう
でも毒にもなるかも
伸びていく影を踏みしめて
早くうちに帰ろう
世界は狹い、なんて大きな噓だ
帶著像是理所當然的表情
嘗了青春的滋味
太過甜蜜 彷彿溶化般美好
但那也可能成為毒藥
踩著不斷延伸的影子
快點回到家吧
世界是狹小的，那是多麼大的謊言啊
寫真には寫らない
音や聲、匂いが
異常事態 ずっととれないんだ
照片中無法呈現出來
聲音和聲響 氣味
這異常事態 永遠無法捕捉到
背伸びし続けてたから
痛くなったつま先
裸足で寢転べば天井に浮かぶmelody
聲音和聲響 氣味
這異常事態 永遠無法捕捉到
背伸びし続けてたから
痛くなったつま先
裸足で寢転べば天井に浮かぶmelody
因為一直踮著腳尖 (因為一直追求超越自己)
腳趾漸漸疼痛了起來
光著腳躺臥在床 天花板上浮現出了旋律
光著腳躺臥在床 天花板上浮現出了旋律
當たり前みたいな顔して
青い春を食らってしまったんだ
白旗を掲げてる
面帶著理所當然的表情
吞噬了青春歲月
如今揚起了白旗
熱くて火傷しそう
炙熱如火 彷彿會被灼傷
薄くなる影を見つめてた
太陽が出ないとさ
誰だって色濃く生きれないよな
凝視著逐漸淡薄的陰影
當太陽不再升起的時刻
還有誰能夠充滿色彩地活著
青い春を食らってしまったんだ
白旗を掲げてる
面帶著理所當然的表情
吞噬了青春歲月
如今揚起了白旗
熱くて火傷しそう
炙熱如火 彷彿會被灼傷
薄くなる影を見つめてた
太陽が出ないとさ
誰だって色濃く生きれないよな
凝視著逐漸淡薄的陰影
當太陽不再升起的時刻
還有誰能夠充滿色彩地活著
當たり前みたいな顔して
青い春を食らってゆくんだ
甘くても痛くても
燃え盡きるその日まで
消えていく影に手を振れば
頭上に星のヒカリ
世界は広い、なんて信じてもいい？
青い春を食らってゆくんだ
甘くても痛くても
燃え盡きるその日まで
消えていく影に手を振れば
頭上に星のヒカリ
世界は広い、なんて信じてもいい？
即使看似理所當然
卻用帶著平靜的表情去經歷青春 隨他去吧
卻用帶著平靜的表情去經歷青春 隨他去吧
無論是甜蜜還是痛苦
直到燃燒殆盡的那一天
揮手告別逐漸消失的陰影
天空上綴滿著星光
世界是廣闊的 相信這一點也沒關係吧
有任何可以翻更好的地方或是 用詞可以微調的 都請跟我說一聲! 感謝!
直到燃燒殆盡的那一天
揮手告別逐漸消失的陰影
天空上綴滿著星光
世界是廣闊的 相信這一點也沒關係吧
有任何可以翻更好的地方或是 用詞可以微調的 都請跟我說一聲! 感謝!
達人
