ぼやけて流星 / 黒子首
Blurry Meteor
作詞:堀胃あげは
作曲:堀胃あげは
どんなものを「いい」 と思って
認為怎樣的事物才是好的
どんなものにケチをつけて
對什麼樣的事物吹毛求疵
どんなふうに僕のことが
在你眼中的我是什麼模樣
見えているの聞いてみたい
好想試著問問你
口を隠し笑う仕草は
遮住嘴巴歡笑的舉止
君の生きる証なんだ
是你活著的證明
體に染み付く綺麗な踴り
沾染於軀體的美麗舞蹈
いつまででも眺めていたいけど
我想永遠持續凝望著
こうしている間にも
即使這個過程中
時は流れるでしょ?
時間也流逝著對吧
変えられない事実が
不能改變的事實
耐えられないんです
令我無法忍受
一番星が今流れて見えたワケは
此刻最初閃耀的星辰看起來如同流星般
ただ僕の視力が0.1を切ってるからかもしれないけど
也許只是因為我的視力已經低於0.1了
噓なんて本當とだいたい
我認為所謂謊言
同じだと思うんだ どうかな
也與事實沒什麼差別 你覺得呢
願いを込めるよ いいよね
我將願望寄託其中 可以吧
見事に著せ替えられる番組
精巧地更換服裝的電視節目
賞賛の聲で溢れるスタジオ
充滿讚賞聲音的攝影棚
before の方が私は好きだと
「我倒是比較喜歡before的那套」
不満げにぼやく君が好きだよ
如此不滿地嘟囔的你 我喜歡哦
他の人にゃみえやしない
甚至連其他人不可能看見的
気高いものさえも
高貴典雅事物
見抜いてしまう君を
都完全看透的你
信じてやまなかったんです
讓我衷心地相信著
一番星が今流れて見えたワケは
此刻最初閃耀的星辰看起來如同流星般
ただ僕の視力が0.1を切ってるからかもしれないけど
也許只是因為我的視力已經低於0.1了
噓なんて本當とだいたい
我認為所謂謊言
同じだと思うんだ 答えて、、
也與事實沒什麼差別 回答我啊
願いを込めなきゃいけないのに!
明明就不得不將願望寄託其中
季節は次へと容赦なく移ろい
季節無情地前進流轉
お揃いで買った洋服引き出す
拿出曾經一起買的同款衣服
あの日あの時の匂いのままで
依然保留著彼時彼刻的氣味
手を繋ぐ2人 頭ん中走る
牽著手的兩人 於腦海中奔跑
いつも口だけ守れずじまいで
我總是嘴上說說 終究沒能守護
それでも君は優しく許した
即使如此你仍溫柔地原諒
そんな顔で笑わないで
別露出那樣的笑容啊
まるで最後みたいじゃないか
這不就彷彿是我們的最後了嗎
この空の星が今無數に見えてるワケは
此刻這片天空的星辰看起來有無數個
僕の目にたっぷりすぎる涙が溜まっているからかもしれないけど
也許是因為我的眼眶已積滿了過量的淚水
悲しみがたまに見せやがる
悲傷偶爾使人見識的幻影
イリュージョン これだからずるいな
正因為如此才狡猾啊
願いを込めなきゃいけないのに
明明就不得不將願望寄託其中
探しても探しても會えないのに
明明無論如何找尋也無法相見
註:一番星(いちばんぼし)指最先閃耀於傍晚天空的星辰,一般常用來表示金星。
日文不太好 翻譯上若有問題希望可以私訊或留言指正 大感謝!