原曲標(biāo)題:あまりある殘像
作詞:酔シグレ
作曲:酔シグレ
演唱:本宮瑠華
原作相關(guān)資訊:
此歌曲是酔シグレ的首張完整專輯『吟遊詩人の置き手紙』(吟遊詩人的留信)收錄的第五首歌曲。
『吟遊詩人の置き手紙』是以十二首歌曲構(gòu)築一個故事的「劇場型完整專輯」
由香音(酔シグレ)、Lucia、瑠華、七海うらら、樹里、みょみょ,五位歌手演唱歌曲,並作為聲優(yōu)詮釋角色。
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專輯關(guān)聯(lián)的現(xiàn)實(shí)live情報(bào) 『吟遊詩人の追想録』
朗読劇×ミュージック×ライブ!?
(朗讀劇 × music × live!?),由六位歌手擔(dān)任聲優(yōu)演出
翻譯標(biāo)題:過分多餘的殘像
翻譯:星櫻
朝露 木漏れ日を浴びて
朝露 沐浴在林間晨光中
惑う胸の內(nèi)まで
連這迷茫的胸中
澄み渡るような空気を
似乎都能變回澄淨(jìng)的空氣
先ゆく 背中は振り返らずに
向前吧 請永遠(yuǎn)不要回頭
君の旅の終わりに
你的旅程的盡頭
私はいないんだろう
我並不會在你身旁吧
「この街でしか書けない歌がある」と
「有只有在這條街才能寫出的歌曲」你曾說
変わってく季節(jié)の香りとともに移ろう
請與更迭而去的季節(jié)的香氣一同離去吧
それを幸せだと思いながら旅した
相信著這就是幸福,走完了旅程
知らない街を君と歩いたこの日々を
將與你在未知的街道漫步的日子
木々のさわめきに埋もれながら話した
在樹木們的細(xì)語覆蓋裡述說了
2人內(nèi)緒の話は忘れて良いから
我們之間的秘密請你忘掉就好
命が歌う 私にはあまりある日々を
命在歌唱 歌唱著對我而言過分多餘的日子
五月雨 瑞々しくむせ返る
五月雨 水靈靈地覆蓋大地
蒼い匂い 私の凪いだ心を穿つ
蒼翠的氣息 穿透我平靜無波的心靈
希望を抱き練り歩いた都會の
在懷抱希望巡禮走過的都市的
夜に知った
夜晚裡所知曉
あれは何の香りだったんだろう
那股香氣究竟是什麼呢
手を繋いで歩いた夏 一面ラベンダーの丘
緊牽著手走過的夏日 成片薰衣草的小山丘
子供心に綺麗だと思った あの頃みたいで
在兒時(shí)心中留下美麗一頁 就如那時(shí)一樣
君の作る音楽(うた)を聞きながら旅した
聽著你所創(chuàng)作的音樂(歌謠),走完了旅程
何の目的もなくただ生きた あの日々を
漫無目的只是一味活著的 那段日子
先のことなんて考えなくていいよ
未來的事請你不需要擔(dān)心
まっさらな世界を美しいを思える內(nèi)に
在這充滿新意的世界,於心中依然美麗的時(shí)間裡
命をあげたい 私には
想將命交給你 因?yàn)檫@是
あまりある日々だから
對我而言過分多餘的日子
「剎那の內(nèi)に居なくなってしまうんだよ」
「在剎那間就會全都消散呢」
寂しそうに笑う君想う 金木犀
望著樹上的桂花,帶著寂寞的微笑想著你
ここじゃない場所で君と出會いたかった
多麼希望能不是在這裡與你相遇
そうすれば きっと 私は。
若能實(shí)現(xiàn)的話 想必 我…。
今を幸せだと思いながら旅した
想著要將現(xiàn)在變幸福,走完了旅程
知らない街を君と歩いたこの日々を
將與你在未知的街道漫步的日子
木々のざわめきに埋もれながら話した
在樹木的細(xì)語覆蓋下述說了
2人內(nèi)緒の話は忘れて良いから
我們之間的秘密請你忘掉就好
世界が歌う 私には
世界在歌唱 歌唱著對我而言
あまりある日々を
過分多餘的日子
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