トビウオ愛記 / 黒子首
作詞：堀胃あげは
作曲：堀胃あげは
受け取れたはずの然るべき愛に
確實早已接受的 那理所應當的愛
一度もまともに向き合えずに
一次都不曾好好地面對過
嫌にひねくれた手のつけようもない
這雙討厭而倔強的手亦束手無策
寂しい大人になり腐っていく
逐漸成為寂寞的大人並腐爛而去
ここ數年開かれてない寶箱に価値はあるのかい？
這些年都沒打開的寶箱還有價值嗎
今を差し伸べる手があるのに
明明還有雙伸向此刻的手
この地上にはちょっと神様が多すぎる信じたいモンで溢れて
這片土地上的神明稍微有點太多了 想要相信的事物滿溢而出
頭抱えた僕に ここにはさここなりの楽しみ方があると教えて下さい
請告訴煩惱的我 在這裡有著與其相應的盡興方法吧
萬が一にも踏み外したらと
「萬一不慎踩空了…」地想著
こわくてこわくて眠れなくて
恐懼又害怕地睡不著覺
緩衝材を作ることばかり
盡是製造著緩衝材料
汗かき精出し今が終わる
流著汗水拚盡全力 當下便結束了
こんなにも小さな體ひとつに頼るしかなくて
僅能依靠著這樣渺小的軀體
僕はとってもひとりぽっちだな
我是如此孤身一人啊
この地球にベチャっと塗られてるコンクリート引っ剝がしてやりたくなって
變得想要剝下塗抹在這顆地球上軟塌塌的水泥
逃げられないとわかって叫んだ聲で驚いた魚がハネて見せた自由
知曉著無從逃跑 被高喊的聲音驚嚇的魚隻 彈跳著展示著的自由
本當は思うより難しくないのかも？
也許其實並沒有想像中那麼困難
こんなたのしいくるしみは他にない気がした
如此令人歡愉的苦痛再無其他
（この地球にはちょっと）
（這顆地球稍微有點...）
この地球のこともっと信じるって言葉さえ忘れるくらい信じたい
連同「更加相信這顆地球」的話語都忘記地渴望著相信
がんじがらめた糸が噓のようにスルスルとほどかれる未來が見えたんです
緊緊束縛的絲線 如同謊言般順暢地被解開 而能看見未來
日文不太好 翻譯上若有問題希望可以私訊或留言指正 大感謝！
